2017-01-01から1年間の記事一覧
ともにシーズン途中で監督を交代し、その成果がある程度は内容にも結果にも表れている両チーム。勝利を掴んだのは。
日付はまだ14日ですが、今日出かけた途中でもう馬券を買ってしまったので、予想もサクッと。 ◎ 06.メイショウオワラ ○ 07.リスグラシュー ▲ 01.アエロリット ☆ 11.ミリッサ △ 14.ディアドラ △ 04.モズカッチャン △ 16.ファンディーナ △ 02.ラビットラン 本…
今日から思い出したように、久々に重賞予想を書き始めてみようかと。結果を振り返ったり収支をつけたり…は来年に回すとして、まずは、15%でも当たるかどうかお試し再開ということで(苦笑) なお、馬券は3連複か3連単のみで、フォーメーションで15点…
「ピンチはチャンス」という言葉。私自身はネガティブよりな人間なので「いや、ピンチはピンチだろ」と苦笑いを飛ばすことが多いわけですが、こと現在FC東京が置かれた状況は、無理やりにでもこの言葉を用いるべき場面、と言えるかもしれません。 この2年…
ここ5試合勝利から遠ざかっている千葉。対するは、こちらも4試合勝ち点3を奪えていない水戸。ともに昇格プレーオフ圏内を目指すために、1試合でも多く勝利を積み重ねたいところ。そんな勝ち点3を手にしたのは。
2試合で7失点を許し連敗中の鳥栖。迎え撃つは、残留争い真っ只中の甲府。どちらも勝ち点3が欲しい一戦、勝利を手にしたのは。
おそらく、よほどのことがない限り(それこそ体制の変更とかがない限り)、トップチームについて新たなエントリをあげることはないです。 re-donald.hatenablog.com およそ2カ月前、当時のFC東京の現状を憂いた上記エントリを書いた際、文末にこんなこと…
大混戦のJ2。特にプレーオフ争いには現状15チームほどが絡んでいる中、4位徳島と6位横浜FCの上位直接対決。徳島は連敗ストップで、横浜FCは連敗を避けて、上位に居続けたいところ。阿波踊り開幕を控えた徳島で勝利の鐘の音を鳴らしたのは。
22位群馬、21位讃岐。現在降格圏内に位置している両チームの「裏天王山」。内容ではなく、欲しいのは結果のみ。残留に向けて、その結果を得られたのはどちらか。
一時の勢いには翳りが見え隠れするものの、依然上位に位置する柏。優勝争いに残るためにはホームで勝ち点3が欲しい1戦、迎えるは連勝中の鳥栖。結果は。
ついにペトロヴィッチ体制に終止符を打った浦和。堀新監督のもと、立て直し初戦の相手は大宮、さいたまダービー。浦和が再浮上のきっかけを掴めたのか、はたまた大宮が残留争いを生き抜く結果を見せたのか。
思いを言葉にすることは、決して簡単なことではありません。ふとした言葉が相手を傷つけたり、相手によって意訳され、自らが思ってもみなかった批判を浴びたり、なんてことを誰しもが一度は経験したことがあるはずです。また、発信先、対象者が増えれば増え…
サマーブレイク明け初戦にいきなりぶつかる大阪の両雄。今一つ乗り切れないまま中団を迎えたG大阪がホームに迎えるは、前半戦わずかに2敗、ここ9試合を8勝1分と突っ走っているC大阪。現状の立場は違えど、目指すは勝利のみ。「大阪夏の陣」を制したの…
サッカーの、こと戦術面においては、その時々で「主流」と「傍流」が必ず存在して来ました。また、「主流」と「傍流」はその時々で立場を入れ替えながら、長い歴史を築いてきました。 近10年、15年で言っても、攻撃ではかつて栄華を誇ったクライフの哲学を引…
試合前の順位にこそ多少の差異あれど、ともに連勝中の長崎と松本。3連勝を目指しての試合、勝ち名乗りを上げられたのは。
ともにこのところ勝ち点を伸ばせていない名古屋と山形。混戦状態とはいえ、J1昇格(プレーオフ)へ向けてはこれ以上足踏みが許されない中、反撃の勝ち点3を得たのは。
これからライヴの感想を書こうとしている人がど頭に書くようなことではないが、私はライヴが得意ではない。もう少し厳密に書くと、ライヴ会場の雰囲気が得意ではない。今回のライヴもチケットを取ったはいいが、実は当日まで結構腰が重かった。 そんなこと思…
6月をともに負けなしで終えた岡山と水戸。特に水戸は12試合負けなし、目下5連勝中と破竹の勢い。前月の勢いを今月初戦にも繋げられたのはどちらか。
思っていたほど勝ち点を伸ばせてはいないが、怪我人がほぼ癒え、状態が上向きな川崎。一方、シーズン開幕当初の勢いはすでに失われ、ここに来て怪我人過多に苦しむ神戸。現状、対照的な立ち位置にある両チームの戦い。
ともに3連敗中。かたや優勝争いから取り残されかけ、かたや残留ラインがじりじりと遠ざかっていく、非常に厳しい状況。この劣勢を跳ね除けるために必要なのは、一にも二にも、勝ち点三。それを手にしたのは。
磐田戦終了後、ふと今季の戦いぶりを自分なりに思い返していました。 ここまで公式戦10勝3分9敗。現地で見た試合、テレビで見た試合、全く見ていない試合、様々ありましたが、「いやー、今日は満足!来て(見て)良かった!」と思えた試合、皆さんはどれ…
今季リーグ戦、ホーム負けなしのC大阪。対して、リーグ戦9試合勝ちがない清水。下馬評はC大阪優勢となった1戦、勝利を奪ったのは。
ともに勝ち点8。ともにシーズン途中で監督を交代。置かれた立場は非常に似ていて、この試合で欲しいのはただ、勝ち点3のみ。それを手にしたのは。
特長は存分に伝えられているものの14位と結果が伴わない千葉。対して、特長がしっかりと結果にも伝わっている首位福岡。砂塵が飛ぶバッドコンディションの中、千葉がホーム負けなしを継続したのか、福岡が首位を堅持したのか。
5月はリーグ戦6試合で4得点。アタッキングサードまでは入れているが、どうしてもゴールを積み重ねられない湘南。対する長崎は、完封が3試合あった一方、千葉戦は5失点、岐阜戦は4失点と守備が今一つ安定していない状況。前節終了時点では3位対5位の…
今季のJ1も12~13試合、約1/3が終了しました。東京はここまで6勝3分け4敗(19得点13失点)で7位。暫定ではありますが首位柏との勝ち点差はまだ6ですし、1試合1得点以上かつギリギリ1試合1失点と、表面上は及第点を与えてもいい結果を…
Jリーグもほぼ1/3にあたる12試合を終えました。まだ1敗しかしていないG大阪が首位に立っていますが、2位柏が4敗、3位浦和も3敗、前年王者の鹿島はすでに5敗と上位陣が星を落とし続け、1位から8位神戸までまだ勝ち点差が5という大混戦になっ…
浦和相手に強かに勝ち点3を奪うも、前節ホームで神戸に敗れて首位陥落となった鹿島。一方、ACLも含めた公式戦ここ3試合で9得点無失点、内容も向上が見られる川崎。ACLラウンド16 1stレグを火曜日に控える両チームのフライデーナイトマッチ。上…
ゴールデンウィークを挟んで4戦負けなし。僅差とはいえ、首位に立つ湘南。迎えるは、ここ6試合4勝1分1敗と勝ち点を伸ばしている3位福岡。平日ながら8,500人あまりが詰め掛けた上位決戦、勝ち名乗りをあげたのは。
開幕当初の勢いは影を潜め、3連敗中の横浜FM。対するは、ここ3試合負けなしの甲府。ともに得点力不足に悩み、堅いゲームが予想される中、1点を、勝ち点3をもぎ取ったのは。