2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は的中率こそ約30%(36レース中11レース的中)にとどまりましたが、500円以上の配当が4レースあるなど回収率は約128%と目標達成。幸先の良いスタートとなりました。さて、今日はどうでしょうか。
先週まではワイド1点予想でやっておりましたが、まだ壁が高すぎた…というわけで、◎の精度向上のために、今週からしばらくは複勝1点予想でやってみようかと思います。 ただ、ダラダラやっていてもしょうがないので、目標は「回収率120%」に設定。これを…
今野、森重という超レギュラークラスの2人を欠いた水戸戦で昇格に大手をかけ、ほぼ今季のベストメンバーが揃った鳥取戦でしっかりと勝利をものにし、1年でのJ1返り咲きを決めました。さらに、日曜日に鳥栖が北九州に敗れたため、こっそり優勝も決まりま…
昨日は◎がどえらく酷い成績で…。今日も結構◎を人気薄に寄せてしまった感があるので、それが吉と出るか凶と出るか。まあ、前向きにいくよー!
今週からは重賞もこの1点予想に加えて、まさに全レースワイド1点勝負でいってみようかと。今日は3場とも雨模様。特に京都は雨量がそれなりにある雨予報で、どこまで馬場が悪くなるのか。見極めは難しいですが、負けずにゴーゴゴー!
時系列で言えば土曜日に行われたトップの試合から振り返るべきなんでしょうけど、もろもろの事情がございまして、日曜日に行われたJユースカップグループリーグ 鹿島ユース 2−2 東京U−18から振り返ります。 Jユースカップの詳細についてはこちらをご…
昨日は◎が36R中15Rで3着内に入りながら、ワイド的中はわずか3R。○の精度が低すぎました。今日は何とかしたい〜。
◎ 10.オオトリオオジャ ○ 12.ダノンカモン ▲ 16.ナムラタイタン △ 02.アドマイヤロイヤル △ 13.シルクフォーチュン マイル以上に実績があり、かつ近走1400〜1600mで上がり上位(1400mなら上がり最速)を使っている馬が狙い目かなと。 そこからオオトリオオ…
◎ 03.ホエールキャプチャ ○ 10.フミノイマージン ▲ 07.アニメイトバイオ △ 02.イタリアンレッド × 14.ダンシングレイン このレースはここ5年で3歳馬が4勝。G1で勝負できる馬同士なら斤量の2キロ差が大きいということなんでしょうか。で、狙いとしては…
えー、中の人が飽きるまでこのコーナーを続けていきたいなと(笑) 結果を振り返るかは…分かりません(苦笑) なお、今週からは「激走に期待したい!」という馬を太字にして、下にちょろっとその理由を書くスタイルでいきます。
◎ 04.オリービン ○ 14.モンストール ▲ 03.サドンストーム △ 01.ナイスヘイロー △ 05.ゲンテン △ 12.ダイワインスパイア △ 13.エーシンブラスター 過去5年で4頭も2桁人気馬が馬券に絡んでいるレース。また、5人気以下という目線で見ると、毎年のように160…
昇格、優勝を目の前にしての3試合勝利なしという足踏み。それに対する様々な「雑音」。そこに来ての代表召集+出場停止+直前での怪我による主力4人の離脱。この試合を前にして漂っていた雰囲気は、決してポジティブだったとは言えなかったと思います。た…
昨日は京都が散々で回収率46%。まあ、◎が36R中5Rしか絡めなかったらどうしようもないわけですが(苦笑)、それにも負けず、恥の書き捨てで今日もやってみます。
◎ 07.ゴルトブリッツ ○ 01.インバルコ ▲ 02.メダリアビート △ 17.キングスエンブレム 昨年からトパーズSが名前を変えて重賞となったためこれまでの傾向を、というのを挙げるのは難しいですが、しかし京都巧者であることは大前提で、近走上がり1or2位の早…
◎ 07.カワキタコマンド ○ 12.オウケンブルースリ ▲ 10.ポルカマズルカ △ 18.ビートブラック × 01.ピエナファンタスト このレースはジャングルポケット、グラスワンダー産駒が3年連続でセットで3着内馬を出すなど、ハンデの長距離戦らしいスタミナ血統が幅…
先々週かな?これをやりまして、まあ成績は残念な結果に終わったんですが、しかし馬連のところをワイドにしていれば的中数、収支ともにもうちょっと良かったという結果に終わりまして。なら、とことんワイドでやってみようないかい!というわけで、全レース…
◎ 02.レディーメグネイト ○ 05.ファインチョイス ▲ 13.エイシンキンチェム △ 01.ニコールバローズ × 12.アイムユアーズ このレースは昨年の勝ち馬マルモセーラや3着ホエールキャプチャなどクロフネ産駒が過去5年で4頭馬券になっていたり、ボストンハーバ…
先日9/22付でこんなエントリを書きまして、その締めとしてこんな一文を載せました。 結局上手くまとめられず、長々と書きましたが、「第2の底」は思いのほかあっさりと脱して見せました。ヨーロッパのサッカーシーンではよく、「1年に2度、不調の波がやっ…