続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

EURO2008 決勝トーナメント以降の妄想

 先ほどのエントリを持って、とりあえずグループリーグ展望及び通過予想は終了。その通過予想をもって、決勝トーナメントを勝手に妄想して見ようかなぁと思います。もちろん、実際に決勝トーナメントに進出する8チームが決まった段階で、改めて展望はしますが、このエントリはあくまで「妄想」なので、外れても何の責任も取りません(笑)
 で、4グループの通過予想を下にした、決勝トーナメントの妄想マッチアップを挙げてみます。

1 ポルトガル(A1位) 対 クロアチア(B2位)
2 ドイツ(B1位) 対 スイス(A2位)
3 イタリア(C1位) 対 スペイン(D2位)
4 スウェーデン(D1位) 対 フランス(C2位)

5 ポルトガル(1の勝者) 対 ドイツ(2の勝者)
6 イタリア(3の勝者) 対 スウェーデン(4の勝者)

7 ドイツ(5の勝者) 対 イタリア(6の勝者)

 結局はこの日に載せた優勝予想に添う形になってしまいました。けっして、この優勝予想ベースで妄想したわけではないので悪しからず。正直言うと、イタリアはカンナバーロの離脱が実は致命傷になってしまうのかなぁ?とか、そうするとやっぱりオランダ怖いなぁとか、スイスがドイツに勝ってしまうかもなぁとか、ルーマニアが(いい意味で)なんかやらかしてくれないかなぁ?とか、ギリシャもう1回トーナメント戦で見たいなぁとかいろいろ考えてしまうわけですが、あのワールドカップの激闘から2年後の今、もう一度ドイツとイタリアがガチでぶつかる試合を見たいという結論にたどり着きました。ホント、あの試合は私が(浅いながらも)これまで見てきた代表戦の中で一番感動した試合と言っていいもので、日本代表の試合or東京の試合を除けば、初めてサッカー見終わってボロボロ泣いた試合だったもので。まあでも、どことどこがぶつかっても世界最高峰のレベルの戦いに違いは無いわけで、心の底から楽しみたい!その1点ですね。ツッチーとか三瓶は、もうサッカー語らんでよろしい民法のおちゃらけたスポーツバラエティで、せいぜい頑張ってください。しかも、もうすでに私も含めた大多数の方の中での「キングオブサッカー好き芸能人」は平畠さんですから。エルゴラでサッカーを語れる芸能人なんて、平ちゃんぐらいでしょ(笑)。
 最後に、明日からは20時に寝て25時に起きる、そんな生活になるので(予定)、ブログの更新が遅れるかもしれません。あらかじめご了承くださいませ。