続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

北京五輪最終予選 U−22日本1−0U−22カタール

 相変わらず、最終的には苦しい戦いになってしまいました。それも、チャンスが数多くありながら追加点を上げられず、くだらないイエローで本田拓が退場し押し込まれるという、自分達の拙さによるものでした。それでも勝ち点3と言う絶対に欲しかった結果は手に入れました。ほんとにこのU−22代表は、最低限の結果といわれるものは、内容はどんなものであれ見せてくれる世代ですね。それがいいことなのかどうかは別にして。
 しかし、東京ファンからすれば、梶山の怪我の具合が心配です。スローVTRを見ると、膝を捻った感じがあるので。