1着 △ 08.アドマイヤモナーク
2着 … 01.コンラッド
3着 … 13.レーザーズエッジ
-
-
- -
-
4着 △ 09.エーシンダードマン
9着 ▲ 06.チェストウイング
10着 ○ 10.ブラックアルタイル
12着 △ 07.ラムタラプリンス
14着 ◎ 06.ミストラルクルーズ
まずは言い訳から。想定していた展開が「前半から中盤はスローで進み、残り5〜6ハロン辺りからペースが早くなっていき、最後は早い上がりを繰り出して勝ち時計3分30秒〜31秒台」というもの。この流れになればサンデー系やミスプロ系の馬が来るぞ!なんつって予想したわけですが、終ってみれば14秒台すら見られたゆるい流れの競馬なのに、上がりが35秒9もかかって勝ち時計も3分33秒6と遅い決着。終ってみれば、ダンス産駒(コンラッドやエーシン)はともかく、ノーザン系やロベルト系が台頭するような競馬になってしまいました。
はい、言い訳終了(苦笑)。まあ、そんなことを抜きにしてもアドマイヤモナークは完勝の一言。完全に本格化しましたね。直線半ばまで持ったままで進めるほどの余裕があり、最後もちょっと追ったぐらいで突き放してしまいましたから。それでも不安を探せば、まだ完全なスピード(上がりの)勝負になったときについていけるのか確信がもてず*1、本番のメンバーや展開・その時の馬場次第では…という点はありますが、最有力の1頭という認識は持ったほうがいいかな、と思います。
2着以降。コンラッドはとにかくラチ沿いで我慢して最後の直線に賭けたことが功を奏したのでともかく、レーザーズエッジは買えないし訳わからんなぁ。誰か、好走の理由を教えてください(爆)。本命・対抗のミストラルクルーズ、ブラックアルタイルは完全にスタミナ切れでの敗戦。ぐうの音も出ない完敗です。
購入 単勝 06 2,000円 馬連 06−05,10 各500円
3連複F 06−05,10−05,07,08,09,10 各300円
結果 ハズレ
収支 −5,100円