この間の金曜日に書いた鈴木規郎論にさっそくブクマを１件いただきました。id:CHONOさん、ありがとうございます。
いただいたブクマのコメントですが、
確かに今の守備意識では無理がある。中断前のノリオは意外にも守備意識が凄かった。
というものでした。このコメントをいただいてから、脳をフル回転してその当時の様子を思い出してみたんですが、実際に５月のリーグ戦ではコンディション不良の金沢に変わって３試合左サイドバックでプレーしてましたし、その際、守備意識が凄いと思うほどのインパクトは残っていないものの、ここ数試合とは比べ物にならないほど攻守のバランスが取れたプレーが出来ていたと言う印象はおぼろげながら蘇ってきました。重ねてですが、おぼろげな記憶しか残っていないので、その時のプレーと今のプレーの細かい比較を（自分からけしかけておきながら）ここでできないのが申し訳ないんですが…。それで、このコメントについて、もし何かの機会があれば、CHONOさんのもっと細かい意見をお伺いできればとも思います。
ただ、その時を思い馳せるにつけ、「なぜそれが持続しなかったのか」という疑問が沸々と湧いてきました。その疑問に無い頭で自答するならば…それはまた後日でご勘弁を。今はちょっと公私共に忙しいもので。最悪、シーズン終了後になるかもしれません（苦笑）
