１着 △ 13.フォゲッタブル
２着 ○ 01.ベルウッドローツェ
３着 … 02.ドリームフライト
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４着 ◎ 08.メインストリーム
７着 △ 09.メイショウドンタク
８着 ▲ 08.ヒカルカザブエ
12着 △ 07.モンテクリスエス
いやぁ、ドリームフライト＠酒井Ｊがいい仕事さえしなければ（って書き方は失礼かｗ）ほぼ見立てどおりの的中だったんですけどねぇ。
１着フォゲッタブルは全く適正の異なるステイヤーズＳとダイヤモンドＳを連勝するほどまでとは思っていませんでした。ただ、武豊Ｊの乗り方にも安心感というか「負ける訳ないやん」みたいなものが感じられて、よっぽどの自信だったんだろうなぁと。よほどの前残りレースにならない限りは、今後も長距離では無碍に逆らえない感じすらあります。２着ベルウッドローツェは掛かりながらも番手の競馬をしきった事で、スタミナ負けせずに粘れたのかなぁと。こちらは軽ハンデの一発なので次走以降の評価はまだ保留ですが、今の競馬界では「先行できてしっかり粘れる」ってのは（サンデー全盛の頃と比べて）すごい武器になるので、軽視はできないかなぁと。３着ドリームフライトは１３秒台のラップを２つ挟みながらの逃げを打ちながらも、残り1600→1400ｍのところでギアを入れ替えて、後続に脚を使わせた酒井Ｊのナイスプレーが大きかったでしょうか。東京ならではの雨バイアスで内がよく伸びた点も味方した印象です。逆に４着メインストリームはフォゲッタブルほどの脚はないなかでよく追い込んできましたが、アタマ差届かず。無念です。８着ヒカルカザブエは結果的に距離が長すぎた感じ。引き続き広いコースの2000〜2400ｍであれば評価を下げる事はしませんが、人気先行の感もあって買いづらいのは確か。
購入 ワイド 08−01,03 各400円 馬連 08−01,03,07,09,13 各100円
３連複Ｆ 08−01,03−01,03,07,09,13 各100円
結果 ハズレ
収支 −2,000円
