◎ 08.サンライズクオリア
○ 03.シャイン
▲ 11.レーヴドリアン
△ 04.インペリアルマーチ
サンライズクオリアは新馬戦以来の芝レース。その新馬戦でもう少し走っていれば自信度はさらに高まったんですが、決して芝がダメという印象はなかったですし、最後まで脚は伸ばしていたので問題はないでしょう。芝適正も多少問われる京都ダート1800ｍで連勝している点、その後全日本２歳優駿で重いダートに適応できず４着と敗れている点はレインボーペガサスを思い起こさせるローテですし、血統的にもやや荒れている京都の芝には向きそう。ここ最近のトレンド（？）である「武豊かから乗り替わり」ですし、９番人気は馬鹿にされすぎかと。相手はオープン勝ち→重賞２着なのに全く評価されていないシャイン、距離短縮は若干不安も実力上位のレーヴドリアン、新馬戦の内容が非常によかったインペリアルマーチまで。ダイワバーバリアンはマイルまでだと思うんですよねぇ。なので消し。
