続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

20年 Jリーグ採点 其の9 鹿島-FC東京

 上位に食らいつくFC東京。上昇の兆しがなかなか見られない鹿島。両極端な両チームが相まみえた結果は。

 

試合結果

J1 第7節 7/26 カシマ
鹿島 2 1 2 2 FC東京
1 0
             
34' エヴェラウド       45' 渡辺 剛
75' 土居 聖真       45+5' 森重 真人

 

 

鹿島採点

Pos 選手名 採点 短評
GK クォン スンテ 5.0 開始直後のファインセーブはお見事だったが、その後は攻守両面ともおぼつかず。期待値は下回った。
DF 広瀬 陸斗 5.5 90分を通して敵陣でプレーする機会は限られたが、そのうちの1つでドンピシャのクロスからアシストをマーク。
DF 犬飼 智也 5.5 ビルドアップ時に自ら持ち上がる判断が、この日は的確かつ効果的。守備は無難にこなした。
DF 町田 浩樹 5.5 前半に惜しいヘディングシュートを放つなど、この日は高さが攻撃でより活かされた。守備も、対人プレーで強さを見せる場面あり。
DF 永戸 勝也 6.0 室屋とのバトルは、90分通して継続。押し込まれる場面もあったが、屈せず押し込んだ場面もあり、特に後半は敵陣で存在感を見せた。
MF 三竿 健斗 5.5 守備では持ち味を発揮したが、攻撃(ビルドアップ)では稚拙さも顔をのぞかせた。
MF レオ シルバ 6.0 相変わらずの縦横無尽さでチームをけん引。決定的な仕事はなかったが、90分間高いレベルは示した。
MF ファン アラーノ 5.0 あまりボールが来なかった点は情状酌量の余地あるが、ボールが来た際のプレーもキレは見られなかった。
MF 遠藤 康 6.0 ボールを受ける位置が常に味方に優しく、相手に厳しく。アシストのボールやあわやゴールのロングループシュートなど、キックのフィーリングも良かった。
FW エヴェラウド 6.0 外で起点になりながら、中でもしっかりと仕事をしつつ、守備もサボらずな90分。勤勉な一面を披露した。
FW 伊藤 翔 5.0 終わってみれば、下りて受けて叩いて…しか印象に残らない67分。物足りない。
MF 和泉 竜司 5.5 得点シーンでは崩しに絡み、後半アディショナルタイムには際どいヘディングシュートも。
MF 土居 聖真 6.0 難しいボールを見事に捉えて同点ゴールをゲット。出場機会が思うように増えていない現状は、周りから見ればもったいない感も。
MF 永木 亮太 5.5 短い時間だったが、プレイスキックで良質なボールを供給。
       
       
MG ザーゴ 5.5 良い時間帯と苦しい時間帯がコントラストくっきり出てしまう現状を打破しきれない。ある意味、「降格なし」のレギュレーションを活かしたい。

 

 

FC東京採点

Pos 選手名 採点 短評
GK 林 彰洋 5.5 失点シーンはともに手が出ず。その他の場面でミスは見られず、ラストはファインセーブあり。ビルドアップでも役割はこなした。
DF 室屋 成 5.5 前半から敵陣にプッシュ。クロスが中と合いきらなかったが、積極性は目を引く。ただ、守備では1失点目で戻り切れず、遠藤や永戸に手を焼いた。
DF 渡辺 剛 5.5 ハイボールの強さはこの日も光り、セットプレーでは難しいヘディングでゴールもゲット。1失点目の対応は、仕方なかったような、もう少し何かできたような。
DF 森重 真人 5.5 クリーンな競り合いで2点目を決めたかと思えば、イライラした素振りで荒れたプレーも。
DF 小川 諒也 5.0 時折いい上がりが見られたが、全体的には敵陣での貢献度低く、守備でもチームを助けるプレーは少なかった印象。
MF 三田 啓貴 6.0 立ち上がりに景気づけのミドル。積極的にゴールに向かい、コーナーキックで2アシスト。守備もきっちりタスクはこなし、今後への明るさを感じさせた。
MF 髙萩 洋次郎 5.5 文字通り、ミドルゾーンでチームをコントロール。鋭い縦パスも度々見られ、守備でも早いつぶしもあった。
MF 安部 柊斗 5.5 センターハーフでも、ガンガン前へ。これくらいできることはすでに示したので、今後はより決定的な仕事を期待したい。
FW ディエゴ オリヴェイラ 5.5 懐の深さは相変わらずも、この日はやや球離れが遅かった印象も。もう少し、センターエリアでの仕事も見てみたい。
FW 永井 謙佑 5.0 右肩の具合が思わしくない?と思わせるような動き。プレーさせながら良くなっていけばいいが…
FW 内田 宅哉 5.5 守備をしっかりとこなしつつ、攻撃では主に右サイドの崩しに呼応して、中・ペナルティエリアに入っていくプレー。次への期待を持たせた。
FW アダイウトン 5.0 主審の笛と自身のリズムが合わず、倒(さ)れては不満を示すシーンが散見。試合展開を変えるスイッチ役になれなかった。
FW 紺野 和也 5.0 攻撃でいいプレーもあったが、守備では如実に穴となってしまう。いい勉強になったと思うが、この日の授業料は高かったか。
FW 原 大智 5.5 難しい場面での投入で、持ち味を出し切れたとは言えず。それでも、上手く中へ入っていって、というシーンも作った。
DF 中村 帆高 5.5 自信をつけているな、と思わせるプレーを、短い時間ながら出せていた。
MF アルトゥール シルバ 5.5 オープンになった中盤を、何とか埋める努力は見られた。
MG 長谷川 健太 5.5 サイドハーフに今季初スタメンの2人を使い、その2人の2枚替えでリブート、というゲームプランは大いに理解するが、結果論で言えば完全に不発。監督は難しい。