続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

白梅賞

◎ 05.グレナディアーズ
○ 02.エイシンブルズアイ
▲ 09.ピークトラム
△ 01.ローハイド
△ 07.ステファノス
△ 10.コウエイワンマン
△ 03.アグネスキング
△ 11.ヴァイスフェッター


 先週の京都芝は雨の影響があった土日こそ外伸びもありましたが、乾いた月曜日はやはり内を通った馬、内枠が優勢だったので、今週も狙いは内目で。ただ、上がりの脚は必要で、先週の同舞台(内回り1600m)では前走上がり5位以内のワンツースリーでした。
本命グレナティアーズは前走新馬勝ちからの連勝を狙っての出走。新馬戦は6-3という通過順ながら上がり2位で、まだまだ追って伸びそうな走りを見せていました。血統もネオユニヴァース×フレンチデピュティで、姉がサンブルエミューズなのでこの時期ならまだ信頼できそうですし、先週月曜の同舞台では父サンデー系×母父米国ダートが1、3着で傾向も合います。新馬戦が7人気でフロック視されているのかここも6人気。これなら狙っても面白いでしょう。相手は2走連続33秒台の上がりを使っているエイシンブルズアイ、重賞でも勝ち負けしているピークトラムが当然筆頭。あとは前走上がり5位以内で34.0秒以下の脚を使ったこともあるローハイド、ステファノス、コウエイワンマンと、先行して粘り目がありそうなアグネスキング、ヴァイスフェッターを押さえます。

馬連 05−02,09/01,03,07,10,11
3連複 05−02,09−01,02,03,07,09,10,11