◎ 07.サイキョウアサカゼ
○ 02.ニホンピログッデン
▲ 03.ブルースバローズ
△ 12.ラガーシーキング
△ 17.アイファーハイカラ
本命のサイキョウアサカゼは再転入初戦となりますが、元々は芝の短距離でそこそこやれていた馬。去年のほぼ同時期のみ勝利戦で1分7秒9（３着）という走破時計もマークしており、浜中Ｊとのコンビ経験もあり、「体が減らなければ」という陣営の声が届いたのかプラス体重での出走。久々の1200ｍに戸惑うことがなければ、いきなり走っても不思議ないかと。相手はニホンピログッデン、ブルースバローズの人気２頭が内枠に入ったので、これで仕方ないかと。サイキョウと同じくダートから矛先を変えてきた２番人気ナショナルヒーローは、１レースしか走ってなくそれが４着とはいえ、持ち時計が1分11秒台では勝負にならないと見てバッサリ。代わって良馬場に戻って巻き返しが期待できるラガーシーキングと、持ち時計こそないものの調教がよく、陣営が結構強気なアイファーハイカラをヒモに。
馬券はワイドを保険にして、サイキョウが突き抜けるのを期待する３連単で。
購入 ワイド 07−02,03 各200円 ３連単Ｆ 07→02,03→02,03,12,17 各100円（計6点）
