１着 … 09.アパパネ
２着 △ 08.オウケンサクラ
３着 … 11.エーシンリターンズ
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５着 ▲ 03.アプリコットフィズ
７着 ○ 02.ギンザボナンザ
12着 ◎ 07.タガノエリザベート
（その他の△馬は省略）
いやぁ、チューリップ賞組の着順が入れ替わっただけですか。チューリップ賞とは馬場コンディションも時計の出方もぜんぜん違ったわけですけど、それでいて４頭ともまた好走するとは…。掲示板を父非ターントゥ系が独占（母父まで広げても、２着オウケンサクラ（母父リアルシャダイ）、アプリコットフィズ（母父サンデー）だけ）しましたし、上がりは３３秒台後半から３４秒台前半出たけど前残りでしたし、タガノエリザベートは思いっきり引っかかるし、ギンザボナンザはスタートでやや後手を踏んで差しに回りやがるし…まあ完敗というか、私の発想からでは一生当たらないレースだったと思いますよ。ここまで外れると、逆に清々しいです（負け惜しみ）。
で、オークスに向けてですが、（至極単純化すると）キングカメハメハ産駒が現状2000ｍを越える距離で苦しんでいるという数字が残っているため、アパパネ、エーシンリターンズ、ショウリュウムーンをそのまま評価していいかは悩むところ。アパパネはここ２戦掛かり気味に走ってますしね。逆にオウケンサクラやアプリコットフィズは2400ｍで前進がありそうな気がしますが、きっと人気。となると、前残りにしてやられた差し馬−６着シンメイフジ、７着ギンザボナンザ−あたりが狙いどころか？という感じだけど、なんだか安直過ぎる感も。この後トライアルで強烈なインパクトを残す馬が出てくれば話は別ですけど、また良くも悪くも「混戦」ムードに頭を悩ませそうです。
購入 単勝 07 600円 複勝 07 1,400円
馬連、ワイドＢＯＸ 02,03,07 馬各400円、ワ各600円
３連複Ｆ 02,03,07−02,03,07−02,03,04,07,08,17,18 各100円（計13点）
結果 ハズレ
収支 −6,300円
