続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

宝塚記念 予想

 ◎ 02.メイショウサムソン
 ○ 14.エアシェイディ
 ▲ 07.アドマイヤフジ
 △ 08.ロックドゥカンブ
 × 12.カンパニー

 本命はメイショウサムソン。道悪が得意とまでは言いませんが大きなマイナスになることはないでしょうし、上がりがかかりそうな展開、馬場はプラス材料。1年で最も力を発揮できるのがこの季節で、ベストパフォーマンスを見ると軽い芝の方がいいタイプだとは思いますが、阪神は<2101>と得意の舞台。武豊Jももう負けるわけにはいかない1戦で、調教の素軽い動きから見ても、ここでの凡走は考えづらいところです。普通に本命でいいでしょう。
 となると、相手をひねりたくなるところ。で、考えた結果たどり着いたのがエアシェイディアドマイヤフジ。父サンデー×母父ノーザンテーストというと「若駒のうちはセンスで中距離までこなすものの、歳を追うごとに短距離にシフトしていく」というタイプの馬が多い血統で、エアシェイディもここ最近はマイルばかりを使われて(得意の中山1800mは除く)それなりの競馬を繰り返していましたが、今年に入ってガラッと印象が変わりました。というのは、これまでは「マイル付近のレースで、速い上がりを駆使して差しきる」という瞬発力タイプだったのが、年初の中山2戦はいずれも「平均ペースの中を早めに動いてしぶとく伸びる」という持続力寄りの競馬で好走。また、前走の安田記念も、これまでのエアシェイディなら後方のままだったと思われる持続力寄りのレース展開の中でしぶとく伸びてきて僅差の4着と好走。しかも、内を通った馬が伸びる馬場の中で外をついて伸びてきたことを考えれば着順以上の価値があるレースで、ここにきて新しい一面を見せている点には強く惹かれます。内回りの2200mであれば距離はギリギリ大丈夫でしょうし、「関西のG1では空気」と言われる後藤Jにも目をつぶって対抗評価です。馬体重さえ大きく減らなければ…。
 アドマイヤフジはある意味分かりやすい穴馬という感じ。ここ2戦は明らかに距離が長かったための敗戦で、距離短縮はプラス。また、早い持ち時計がなく上がりがかかって欲しいタイプなので、馬場渋化は好材料。もちろん、<2012>の阪神替わりもプラス。血統的にも渋った時に必須なノーザンダンサー系あり(もちろんメイショウサムソンエアシェイディロックドゥカンブも持ってます。)。これだけ条件が揃った中であとはもう川田Jがどう乗るか、それだけですね。個人的には中山金杯のようなレースをして欲しいんですけどね。
 ロックドゥカンブは人気面を考慮して4番手評価ですが、勝たれても何ら不思議ない馬かと。というのは、この馬は戦績を見ていただければ分かるとおり、典型的な重い芝巧者。今後どう成長するかはさて置いて、現状は明らかに持ち時計、上がりの足に限界があるタイプで、休み明けも相まって前走は絶好の(と言うと言葉が変ですが)凡走パターンにもかかわらず3着とよく頑張りました。阪神替わり+馬場渋化はこの上ない追い風で、南半球産の恩恵を受けられる最後のG1で結果を残す可能性は十分あると見ます。あとは、本質は軽い芝向きもなぜか阪神ではよく走る、そしてホクトスルタンの回避で横山典Jを無事確保できたカンパニーを押さえて終了です。
 アルナスラインアサクサキングスは、得意距離のベストパフォーマンスを見る限りは雨で渋った阪神コースで実力を発揮しきれるとは思えず消し。3着に来られても驚きませんが、勝ち負けまでは苦しいと見ます。エイシンデピュティは最後まで悩みましたが、ここに来てテン乗りで内田博Jに変わるのがどうしてもプラスに思えず、また力のいる2200mは持たない気がして消します。前走ほど楽には乗れないでしょうし。
 馬券はメイショウサムソン本命だけど、頭鉄板とまでは思えない」という観点から、馬連3連複は5頭ボックスに逃げ(笑)、3連単「サムソン2着固定」を密かな勝負馬券として買います。

 買い目 馬連BOX 02,07,08,12,14 各500円(02−08のみトリガミ防止で1,300円)
       3連複BOX 02,07,08,12,14 各300円
       3連単2着固定 07,08,12,14→02→07,08,12,14 各100円