続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

悶々とナビスコの2試合を思う

グループリーグ第1節 清水3−1東京
グループリーグ第2節 磐田0−2東京
 今はどんな内容でもいいから試合を観たいのだよ!MXテレビ、去年は録画もありつつグループリーグ6試合全て流してくれたのに、今年は何故やってくれないのか!と地団太を踏んでいる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
 静岡へのアウェー2連戦は1勝1敗の五分。今は文字通り勝ったり負けたりを繰り返しながら自分達のサッカーを組み立てていく段階なので、(もちろん勝つことに越したことはないし、負けていいとは絶対に言わないけれど)各試合で「次に繋がる何か」を見い出せるかが大事。で、文字情報&現地組の方々のブログを見る限り、この連戦で目立っていた、かつ明日への期待となったのは大竹だった模様。清水戦は64分から途中出場だったにもかかわらず、76、80、86分と3度も決定機に絡んでいたようですし、磐田戦では先発フル出場で、2得点ともにしっかり絡んでいた様子。その大竹について城福監督は、まず清水戦後には、

点を取りにいく中で、ボールを出す選手と受ける選手という意味では、彼はディフェンスからボールを受けて、前線のストライカーにボールを供給するという役割をしっかり果たしてくれたと思う。もちろん、他の選手がルーズボールを拾うというような土台があってのうえだが。前線にボールを供給するという点でのアクセントとして期待をして出した。ああいう展開で、自分が何をしないといけないかわかっていた状態で入ったので、あれくらいはやれると思っていたし、やってもらわないと困る。最初からいってできるかというと、それはまた違う問題だが。
(オフィシャルHPより引用)

 と、一定の評価をしつつも、それはエクスキューズつきのものであること、また(期待の裏返しも含んでいるであろう)次への高い要求をはっきりと述べました。そして、ナオの怪我(好事魔多し、と言うとかわいそうかもしれませんが、残念。ゆっくり治してくださいませ)もあったことで巡ってきた先発、そしてフル出場を果たした磐田戦後には

今日初先発という選手は何人かいた中で、彼は相当期するものがあったと思うし、日々の練習の中でやれている選手を出すという中では、彼はいつも練習でやれていることと同じようなことをやってくれたと思う。
(オフィシャルHPより引用)

 と、前節後に触れた要求にしっかりと応えてくれたことへの評価を述べました。(私も含めた)多くのファンは、どうしても「まだ若いから」とか「ルーキーだから」というような見方をしてしまいがちですが、プロとしてサッカーでご飯を食べていることに変わりはなく、ピッチに出ればそんなものは何の言い訳にもならないわけで、どの選手にも分け隔てなく自分の求めるプレー、サッカーを求める城福監督の姿勢には大いに共感するところですし、

初の先発で緊張もあり、序盤はすぐに息が上がって身体が動かない感じはあった。でも徐々に慣れて、自分の気持ちにも余裕が出てきたと思う。今日は磐田が3バックで、サイドにスペースがあると思ったこと、また裏に抜けるのが得意なFW陣なので、ボールを持って前を向いたら、裏のスペースにパスを出すこと、自分も裏に抜け出すことを意識した。1点目はエメルソンからいいパスが来た。その前のプレーで、右足でシュートを打っていたので、相手はまた打ってくるのでは…と思っていたはず。そこで打たず、中を見たらシンゴさんがいたのでクロスを送った。後半は落ち着いてプレーができ、周りも見えるようになった。どう動けば相手が嫌がるかも考えられるようになった。(当たり負けせずに奪ったプレーもあったが?)相手は僕が小さいので、弱いと思っているはず。そこで思い切り当たりにいけば勝てると思った。90分間のペース配分などは考えていない。後半の途中から足がつりそうになって、交代かなとも思ったけれど、最後まで続けられた。長い時間出れば出るほど、自分のやりたいプレーもできるので、それはうれしかった。ただ、まだまだ運動量も足りないし、今日の立ち上がりや最後はボールに関わることができなかった。もっと関わってリズムをつくっていくことが必要だと思う。

 と、しっかりと客観的に出来たところと出来なかったところを自分の口で語れる大竹の大きさに、大きな希望を抱く次第です。あー、早くこいこい日曜日!!!