今季は最終的に忠誠心全開のまま終わったものの、そもそもはグァルディオラ監督自身が「いらない」と言い放っていたわけですし、いつまた爆発するか分からない（心のクラブはマジョルカだし）エトーを高額なオファーがあるうちに出してしまうのは一つの手だ…

もしこれで戻ってくるとしたら、大久保はドイツへ何しに行ったんや…と言われても止む無し。ただ、ヴォルフスブルクはグラフィッチ、ゼコの超絶２トップがともにビッグクラブへ狙われていて、万が一二人とも抜けたとしたらとてつもなく心許ない陣容になってし…