いい当たりを放つも、2打数ノーヒットな感じでした。
東京10R クロッカスS(3歳OP)
1着 … 04.リョーノテソーロ
2着 ○ 02.アンブロジオ
3着 ▲ 06.ムスコローソ
5着 ◎ 03.マドモアゼル
馬券 ハズレ
収支 -2,000円
これが初芝となるリョーノテソーロが勝利。父Justin PhillipはGiant's Causewayの系統で、父父First Samuraiは2歳時にG1で2勝した仕上がり早の馬。芝向きの血統とは言えないので、例えばマイル重賞を使ってきたら嫌ってみたい気もします。
本命マドモアゼルは5着。道中はいいリズムで走れていて、直線前半も手ごたえには余裕があったように見えましたが、追われて伸びず。上がりの脚に限界があるタイプで、ここは若干見込み違いでした。
京都7R 4歳上500万下
1着 △ 13.アンナペランナ
2着 ○ 02.タガノジーニアス
3着 ◎ 07.クリノピョートル
馬券 ハズレ
収支 -2,000円
父米国型の人気馬がワンツー。1000mが1分1秒1、残り4ハロンがすべて13秒台という前傾ラップのなか、本命クリノピョートルは番手追走からよく粘っていたと思いますが、あと一歩連対に及ばずでした。