◎ 09.エンドゲーム(父キングズベスト×母父スペシャルウィーク)
○ 01.ルタンデュボヌール(父マンハッタンカフェ×母父トニービン)
▲ 12.バレーロ(父ヴィクトワールピサ×母父Gone West)
△ 03.ダノンオブザイヤー(父ディープインパクト×母父Orientate)
△ 06.アメリカズカップ(父マンハッタンカフェ×母父Coronado's Quest)
△ 13.ガウディウム(父ハービンジャー×母父ステイゴールド)
馬場がどういう状況か読みきれず(先週は土日でガラッと変わった)、なかなか目移りするメンバー構成でだいぶ悩みましたが、本命はエンドゲーム。馬場は先週の日曜(非サンデー系のパワータイプが優勢)を想定し、キングマンボ系のパワーを信頼。兄にクラリティシチー、クラリティスカイがいて、早い時期からも走れると見ます。
相手はキタサンアミーゴやウォータクティクスなど重賞で好走した兄を持ち、母父トニービンが一押ししてくれそうなルタンデュボヌール、アドマイヤサガスの下でヴィクトワールピサ産駒のバレーロが筆頭。押さえで名前がアレですがディープ×米国ダートで新馬から期待できるダノンオブザイヤー、セレクトセール高馬のアメリカズカップ、血統の字面だけならこのメンバーで一番パワーがある(母母父ミルジョージ含めて)ガウディウムまで。
馬券は馬連で。