◎ 06.タッチングスピーチ
○ 09.アンビシャス
▲ 02.ラブリーデイ
△ 08.ショウナンパンドラ
△ 07.キタサンブラック
△ 03.ヌーヴォレコルト
本命はタッチングスピーチで。ここ2年しっかりとした末脚のあるディープ産駒が連勝し、その他でも前走上がり上位の脚を使ったサンデー系がきっちり走るレース。今回、前走上がり最速だったのがタッチングスピーチとアンビシャスで、2頭ともディープ産駒なのでまさに2択なところですが、過去の2000m以上でのパフォーマンスを比べると、買いたいのはタッチングスピーチになりました。ローズSを見る限り、阪神の坂も味方しそうなのはこちらですし。
対抗は2択からこぼれたアンビシャスで、3番手もラブリーデイで仕方なし。△もG1馬3頭を押さえてお終い。イスラボニータは皐月賞こそ勝っていますが、急坂のある中山・阪神は向かないと見ていて消しです。
馬券は、あえてのタッチングスピーチ頭固定3連単で。
3連単 ◎→○▲→○▲△