◎ 01.クロニクルスカイ
○ 04.アグリッパーバイオ
▲ 16.ディルガ
△ 10.デンコウセキトバ
△ 06.サウンドシャカラカ
△ 12.ハリウッドセレブ
△ 09.ティーエスネオ
△ 03.マーシャルシップ
本命クロニクルスカイは父マンハッタンカフェ×母父ノーザンテーストという血統。新馬戦が６着、前走が１２着と着順は大きく離れましたが、前走は行き脚がつかず後方からになってしまって、かつ道中１３秒台が入る中だるみのラップにやられてのものなので仕方ないところ。新馬戦のメンバーは２、３、８着馬が勝ち上がっているので（うち２頭はダートですが）レベルが低いということはないですし、例年ほど内が絶対有利という馬場にはなっていませんが、それでもこの枠から競馬ができるのは有利。マンハッタンカフェ産駒は寒くなって走る馬がよく出ている印象があり、藤田Ｊに戻って新馬戦のように前につける競馬ができればここでも。
相手は父チチカステナンゴ×母父ダンスインザダークというスタミナ豊富な血統のアグリッパーバイオ、勝ち味には遅いですが徐々に距離を伸ばされながら連続好走で来ているディルガを上位に取り、上がりの脚に確かさのあるスタミナ、パワー血統馬を押さえます。
馬連 01−04,16／03,06,09,10,12
３連複 01−04,16−03,04,06,09,10,12,16
