続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

全レース複勝1点予想

 昨日はバタバタしすぎて記載の誤りなどありまして(苦笑) でも、その割には回収率96%と久々に上向きまして(苦笑) わからないもんです。


本命馬 理由
中山1R 16.クニコチャン 新馬、未勝利ともに東京ダート1400mで使われ2,5着。2走ともポンとスタートを出て道中4,5番手からの競馬をするも、脚抜きがいい馬場で減量の嶋田Jが乗っていて負荷が軽く、ワンペースで走りきれた新馬戦の方がいい内容だった。とすれば1200mへの距離短縮はプラスだし、再び嶋田Jを配して3キロ減は魅力。昨日の中山ダート1200mは前残り馬場だったが、この馬の先行力ならその恩恵受けられそう。
中山2R 11.ジャーフライト 新馬戦は東京芝1400mで使われ、好スタートから無理なくハナを取って、直線もしぶとく脚を伸ばして2着と好走。後続に競りかけられてもしぶとかったし、三浦Jの指示通りペースを落とすところでは落としているセンスの良さも感じられた。父オンファイア×母父ゼンノエルシドなので1200mもどんとこいだろうし、Ryphardのクロスが最後の急坂で要するスタミナを補完してくれているので、ここも好スタートから先団で競馬ができれば。
中山3R 01.レッドロブロス 新馬戦は夏の新潟芝1600mを使われたが、ほぼ何も出来ず12着と大敗。そこで一息入れての再出発戦となるが、坂路で2週続けて意欲的に追われ、しかも金曜日にも4ハロン53秒台の時計を出すなど体調はすこぶる良さそうで、父ゼンノロブロイ×母父エルコンドルパサーなので2000mへの距離延長は全く問題なく、昨日の2000m戦は父サンデー系×母父米国ダート血統のワンツースリーだったので傾向的にも合う。北村Jのイン差しがハマれば。
中山4R 16.ウェルウィッチア 新馬戦。父アルカセット×母父ダンスインザダーク×母母父へくタープロテクターという血統。アルカセットは自身の競争成績よろしく産駒も中長距離で活躍するタイプが多く、しかもキングマンボ系の中ではキレよりしぶとさで勝負する種牡馬なので冬の中山ダート1800mという条件は悪くない。母父ダンスインザダークなので初戦から…というのはどうかな?と思いながらも、2歳戦に強いWoodmanの血があるし、昨日の中山ダートはどちらかといえばミスプロ馬場だったがこの馬はMr.Prospectorのクロスあり。外目から砂を被らずに道中は進み、字面のスタミナをフルに行かした早めまくりの競馬が出来たらひょっとする…かも。ここは大振り狙い。
中山5R 05.アラマント 新馬戦。父マンハッタンカフェ×母父アフリート×母母父ノーザンディクテイターという血統。昨日の中山芝1600mは3レース行われて父サンデー系が7頭と圧倒的だったが、母父に目を転じると3レースは全てミスプロ系、9レースはブライアンズタイムドクターデヴィアス2頭、12レースもデインヒルとパワーやダート要素が求められた。この馬はサンデー系×ミスプロ系と傾向に合い、ここ2週坂路で加速ラップの4ハロン51秒台を続けて出して態勢も整ったと見る。
中山6R 03.トウショウブーム 新馬戦は東京ダート1400mを6人気ながらスピードの違いだけでちぎって快勝。前走は余勢を買って1ハロン伸ばされたが、まだムキになって走るところがあるらしく、ラスト1ハロンで止まってしまった。そのレースぶり、坂路で49秒台を出せるスピード、メイショウボーラー×エアジハードというスピード型血統を鑑みれば中山ダート1200mへの距離短縮がプラスに働かないはずがない。逃げなくてもいいと思うが、マイペースで先団に取り付ければアッサリまである。
中山7R 09.オリオンザアルファ 4Rのウェルウィッチアに続いてアルカセット産駒を。まさにアルカセット産駒らしいズブいタイプで、進んでいかないときは全く進んでいかず後方のままという競馬もあるが、未勝利勝ちが東京ダート2100m、500万下勝ちが中山ダート1800mと負荷のあるコースで、前走も得意の東京ダート2100mへの条件替わりで激走した。確たる逃げ馬も見当たらず、追走がさらに楽になるであろう中山2500mでもう一丁があってもいい。
中山8R 02.センターステージ 昇級してからのここ2戦は4,10着。前々走は東京ダート1300m、昇級初戦で3コーナーあたりまで絡まれるシーンがありながらも逃げてしぶとく4着、前走は東京ダート1400mに距離を伸ばされ、これまでと比べれば後方からレースを進めて坂下では一瞬伸びる気配を見せるも残り1ハロンのあたりで他馬と脚色が一緒になりそのまま。前走前に行けなかった理由は分からないところもあるが、距離を伸ばされて着順を落としたことは事実で、実際500万下の勝ち上がりは今回と同じ中山ダート1200m。昨日の中山ダートは全般的に父か母父にミスプロ系、特にフォーティナイナー系を持つ馬が走っていたが、この馬は父スウェプトオーバーボードで該当。内枠からスッと先行できれば。
中山9R 04.レオプログレ 正直中山より東京、新潟での長距離差し比べというタイプだし、1800mは距離が短い?と思わなくもないですが、しかし最近はあまり速い脚を使えなくなってきているし、長距離で追走するだけで脚を使ってしまっている印象すらあるので、今ならこの条件替わりにむしろ期待を見出せる。
中山10R 02.トウショウブリッツ 今年6月におよそ2年もの長期離脱からカムバックしてここまで5戦。最初の2戦は苦しい結果だったが、大庭Jに手が替わった3走前からはそれぞれ競馬場、距離の異なるレースながら5,4,5着とこのクラスでも通用するところを見せた。中でも前走は1400mではあったがハナを取る競馬で結果を残したが、今日の馬場状態を考えればその経験は必ず活きるはず。久々の別定で斤量が前走からプラス4キロとはなるが、目下の好調ぶりならそれを跳ね返せる可能性は十分あるし、内枠でロスなく回ってくる競馬を大庭Jにさせたら天下一品。そのレースぶりに大注目。
中山11R 12.トウケイヘイロー 1週開催が後ろにずれたここ3年は、それまでの傾向とガラリ一変。中でも顕著なのが位置取りで、それまでは圧倒的な内・先行有利のレースだったのに、ここ3年はいずれも差し決着。中でも、近走速い流れを経験していて、血統的にも米国や短距離指向が見て取れるタイプの激走が目立つようになってきた。それは、昨年をご覧いただければ一目瞭然かと。で、この馬は父ゴールドヘイロー×母父ミルジョージ×母母父ノーザンテーストという血統だが、ゴールドヘイローはその母父がSeeking the Goldでダート色の強いサンデー系で、昨日の中山芝1600mで同産駒が勝っているなど馬場傾向とも合致。また、この秋はトーセンジョーダンを筆頭にノーザンテーストの血を持つ馬がG1で激走することも目立っているがそれも該当。さらに、好走したのはいずれも速い流れで切れ味を求められるレースばかりで、近年のレース傾向とも合う。この馬が勝った前走2着で、その後京王杯2歳Sをズバッと差しきったレオアクティブとのワイドもオススメしたい。
中山12R 14.シャドークロス ここ4走は全て東京芝1400mを使われ、長期休養明けで広報からの競馬となった前走を除けば2,1,2着。前々走は準オープンでのものなのでクラス通用の目処は立っているし、中山芝1600mは[2-1-0-2]と相性がいいコース。ここと同舞台で1000万下戦だった昨日の12レースは父がアッミラーレシンボリクリスエスストラヴィンスキーと全てダート寄りの種牡馬だったが、そういう馬場でのアグネスデジタル産駒はしばしば穴を開ける。まずはゲートを五分に出て先行できるか。


本命馬 理由
阪神1R 05.クイーンパワー 新馬戦は小倉芝1200mを使われ5着と敗れたが、元々ダート戦を除外されたために使っただけで、それを考えればむしろよく走ったと言ってもいいのかなと。父クーリンガー、母母父Seattle Slewなので狙い通りダート、距離延長でさらに良くなる可能性は大きいだろうし、期せずして1戦使った、しかも1200mの速い流れを経験できたのはプラスに出るはず。
阪神2R 01.テイエムガッテン 距離短縮、芝→ダート替わりのデュランダル大振り狙い。
阪神3R 07.ナリタポセイドン 前走の新馬戦は京都芝2000mを使われ、後方から脚を伸ばすも前残りの展開に泣いて4着と敗れた。ただ、前回と同じレースぶりでも今週の阪神に替われば自然と差しが届くと言ってもいいぐらいだし、1度使われてもう少し道中の追走が楽になるようなら突き抜けまであっていい。
阪神4R 14.シシャモフレンド 前走は今回と同舞台の直線ダート2970mを使われ0.9秒差4着と好走。しかもスタートでアオってしまい、好位に取り付くまでに時間とスタミナを要したロスがあってのもので、スムーズならさらに前進できる要素を残している。長期休み明けだが、五十嵐忠師はテイエムハリアーテイエムプリキュアなどで休み明けからしっかり走らせているので問題ないと見る。
阪神5R 12.タマモカフェゼリー 新馬戦。父マンハッタンカフェ×母父タイキシャトル×母母父Danzigという血統。昨日の阪神芝1600mは父サンデー系やキレのアドマイヤムーン×母父米国ダート血統馬がワンツースリーだったが、この馬はその傾向に合致。力のいる馬場での差し比べはマンハッタンカフェ産駒の望むところだし、地方の岡部Jにグイグイ押してもらってなんとか。
阪神6R 12.ギルデットフレーム 新馬戦。父トワイニング×母父ラムタラ×母母父Seeking the GOldという血統。昨日の阪神ダート1200mはアドマイヤドンシニスターミニスター、Shamardalなどもっと距離が長い方が成績を出しそうな種牡馬の名前が並び、母父も欧州系が目立つスタミナ寄りの馬場に映った。で、この馬は2歳戦でこそ走るタイプが多いトワイニング産駒でMr.Prospectorのクロスもあるので仕上がり早そうだし、それでいて母父ラムタラでスタミナをカバー出来ている字面。国分優Jの落馬負傷で乗り替わりとなるがどうでるかは分からないが、スタートさえ出してくれればあとは文句言いません(苦笑)
阪神7R 10.リアライズキボンヌ 新馬戦こそ冬毛が出ていたり、スタートで寄られる不利があるなど不完全燃焼。ただ、前走はゲートの出が引き続きよくなく、直線も右手前のまま走る幼さを残しながらも押し切るなかなかの競馬を見せた。アフリート×ブライアンズタイムというもう少し距離がなくても通用しそうな字面の血統は、上でもかいたとおり昨日の阪神ダート1200mの傾向と合致するし、まだまだ良くなる要素を残している馬で、その上がり目があれば昇級初戦でも。
阪神8R 17.ラロメリア 5月デビューでここまでまだ5戦しか走っていないフレッシュさはまず魅力。未勝利時代は差しに構えて速い上がりでまとめる競馬だったのが、昇級初戦となった前走は先行してジリジリ脚を伸ばす競馬を試してまずまずの結果を残した。ここはまた差しに構えてくると思うが、昨日の馬場ならズバッと差せる条件は整ったし、昨日の阪神芝は8枠が6レース5連対と絶好枠。キングカメハメハ産駒は阪神外回りに滅法強く、中山で2着もあるので坂で止まることはないかと。ここは安いかもしれないが絶対当てたいレース。
阪神9R 06.メルシーヨーク 今年に入って8戦使われて馬券圏内は1回しかないが、負けても最大着差が0.8秒差と大きく負けているレースはなく、休み明けからのここ2走も決して悪い内容ではない。ちょうど昨年の今頃に今回と同舞台の阪神芝1400mで3着と穴を開けているが、アグネスデジタルは自分の持ち場に戻るととんでもなく走ることがあり、昨日の阪神芝はいよいよ差し馬場になってきているのを見ると、1年前の再現があっていいのかなと。
阪神10R 10.アナバティック 正直、ビッグスマイルとダノンシャークがすでにガッチリ2つの椅子に座っていて、残る1つをタガノエルシコとこの馬が争う見立て。で、人気がないこちらを狙ったというお話だけ(苦笑) 34秒台後半の上がりで十分勝負になる重い馬場状態なので、この夏の北海道開催での連勝は大きな強調材料になる。
阪神11R 13.アーリーロブスト 前走は休み明けで初めての1200mながらうまくハナを切ることができ、そのまま押し切ってしまった。元々1400mタイプの馬なので距離延長は全く大丈夫で、1度使われた上積みがあれば連続好走も可能。ここは内のケイアイテンジンとのハナ争いになると思うが、向こうの方が番手からの競馬でも問題ないし、藤田Jも武豊Jなら譲ってくれるでしょう(笑)
阪神12R 11.ダイヤモンドムーン 前走は休み明けで初めての1200mと条件は厳しかったが、無理なく先行集団に取り付き、直線でもしっかりと脚を伸ばして2着と好走した。元々休み明けから走るタイプではあるが2戦目の上積みもしっかりと見せることができるし、引き続き同条件で、父マンハッタンカフェ×母父リンドシェーバーと距離長めの字面も昨日の傾向からはいい。


本命馬 理由
小倉1R 10.チョウウン デビューから4戦はなかなか厳しい結果が続いていたが、前走今回と同舞台のダート1700m戦で好位追走から最後までしぶとく脚を伸ばして一変を見せた。しかも直線で手前を替えないなどまだ若さを見せている中での変わり身なのでここでもさらに前進が期待できるし、前走より枠が内になったのもプラスかと。
小倉2R 11.サマーコード 前走こそ大敗したが、過去の戦績を見ると12走前から綺麗に「好走、好走、大惨敗」を繰り返しており、前走はその大惨敗のリズムだったので納得。3走前は札幌ながらダート1000mで同じく大惨敗後からアッサリ巻き返しているし、その時のように好スタートからレースが出来ればしぶといが、近2走で逃げているのはこの馬だけで、それが叶いそうなメンバー。巻き返し必至と見る。
小倉3R 18.アナコンダ 前走は新馬戦以来の1200m戦を使われ、差しの展開にはなったものの、開幕2週目でまだインがよかった中の大外枠では7着も仕方ないところ。昨日の芝レースを見る限りは外差しの傾向がはっきりと見て取れたし(芝5レースの2着馬は全て中から外枠で4コーナー2桁位置からの追い込み)、この馬はフサイチコンコルド産駒だが、同じ1200mでフサイチコンコルド産駒が9人気2着と穴を開けていて馬場も合う。前走と同じ競馬をすれば届く可能性が高いかなと。
小倉4R 15.マイネアルナイル 前走は完全な前残り競馬の中で、道中はインでロスなく乗れたものの進路を取りきるまでに手間取り5着まで。しかししぶとくいい脚を使っていたし、今回は外枠に替わり動きたい時に動ける要素が増えたし、外差しの馬場の恩恵にもあずかれるかと。父ロージズインメイ×母父タマモクロスというパワー寄りの血統も今の馬場には向いている。
小倉5R 07.マンボダンサー 前走は昇級初戦&連闘、脚抜きがよくペースのキツい競馬の中で、勝負どころでは置いていかれるシーンもありながら最後までよく伸びていて、早速クラスの目処はたった印象。この馬もそうだがスズカマンボ産駒はとにかくダート1700mが大好物で、小倉ダート1700mではここ1年[0-5-0-19]と勝ち星こそないものの連対馬はしっかりと出し、しかもそのうち3頭は5人気以下という穴条件でもある。休み明けがマイナスに出なければ。
小倉6R 06.ハヤブサエミネンス 父Medaglia d'Oro×母父Afleetという血統の馬だが、昨日の小倉ダート1000mは父欧州×母父米国の馬が2頭馬券になっており、うち1頭はこの馬と同じサドラーズウェルズ系×ミスプロ系で、傾向には合う。前走は上位陣の時計が速すぎて6着に終わったが久々に3位以内の上がりの脚は使えたし、昨日の勝ち時計と比較すれば、前走だけ走れば馬券圏内突入は十分に可能。もう少し中団で競馬できれば。
小倉7R 08.アローベアタキオン 前走は約2年5ヶ月ぶりの競馬だったので結果についてはノーカウント。まだよくなるまでに時間がかかる、あるいはすでに終わっている可能性は否定しないが、休養前にはこのクラスでも十分走れていたし、昨日の小倉ダート1700mは父サンデー系で近走先行経験馬の好走が目立っていたが、この馬は父アグネスタキオンで、2走前は番手の競馬で4着と好走していた。もしある程度でも良かった頃に戻っているのなら、この人気はオイシイの一言。
小倉8R 13.ジュヴェビアン 前走は今回と同舞台の小倉芝1800mを使われ、これまでとは違い道中じっくり脚を溜める競馬を試しながら0.1秒差の2着の好走と収穫の1戦だった。引き続き同条件、牝馬限定戦、そして前走よりさらに差し脚が活きる馬場とプラスの材料しかないのに現在なんと9人気。もしこのままの人気で推移するのならオイシすぎる1頭。
小倉9R 01.スリーアルテミス 考え方は7Rと全く同じで、父サンデー系(ゼンノロブロイ)で近走先行経験のある馬をチョイス。しかも、2走前はまくりとはいえ上がり2位の脚を使えているし、前走は牝馬限定戦ながら昇級初戦でいきなり通用した点も評価。内で揉みくちゃにさえされなければ、人気でもしょうがないかなと。
小倉10R 09.トウショウデザイア このクラスでの3着はダート1700m戦のもので、長期休み明けから復帰したここ2戦もダート戦。しかし、姉にスイープトウショウがいて、新馬戦は芝1600mで2着、1度目の500万下勝利も芝2000mと芝も走れるタイプなので芝替わりは全く問題なし。上がりの脚に限界のあるタイプなので2600m戦は向く可能性があるし、中間の動きからはようやく休み明けの重さが消えて戦える印象も受けた。昨日の小倉芝はキングマンボの血が目立っていたし、2桁人気なら思い切って狙ってみたい。
小倉11R 15.ワルキューレ この夏あたりから再び中距離路線を使われているが、条件戦、重賞問わず常に僅差の競馬を続けており、前走エリザベス女王杯も0.8秒差6着と大健闘。ステイゴールド×ジェネラスという重厚な血統は今の小倉芝に合っていると思うし、上でも書いている通りいよいよ小倉は外差しの傾向を見せ始めているので、この馬の持ち味が全て活かせる条件は揃ったかなと。
小倉12R 14.メイショウナナボシ イメージとしては3Rアナコンダと同様、開幕前半で差し届かなかった馬の、外差し馬場へのシフトによる前進狙い。ちょっとサクラバクシンオー産駒では軽すぎる馬場になっている印象もあるが、差しのバクシンオーならそこまでの影響はないと判断。