１着 ◎ 02.アーネストリー
２着 ○ 08.ブエナビスタ
３着 … 04.エイシンフラッシュ
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14着 ▲ 01.ナムラクレセント
番手追走から、直線は後続を全く寄せ付けず。アーネストリーは完勝と言っていいでしょう。でスローの瞬発力勝負になりがちな広いコースより小回りがいい事は明らかなので、秋のＧ１では有馬記念＞ＪＣ＞天皇賞・秋という感じになるんでしょうか？それはともかく、中長距離Ｇ１での非サンデー系ウィナーは今年初（マイルではグランプリボス（サクラバクシンオー）、アパパネ（キングカメハメハ）がいます）。サンデー系が良いとか悪いではなく、多種多様な血統の馬が勝ってくれると、ますます盛り上がるのかなぁと漠然と思ったりしました。
ブエナビスタは外を回って２着。強さは見せましたが、しかし「勝ちきる力」に陰りが見え始めているのも事実かと。秋は、２、３着付けが美味しい？３着エイシンフラッシュは…馬は強いところを見せてくれましたが、安藤勝Ｊが最後までしっかり追っていれば２着があったかと。安藤勝Ｊは、最近勝ちがないと見るやすぐにやめてしまう印象がここ最近あって、個人的にはちょっとイメージダウン中です。４着ローズキングダムは、ブエナ同様頂上決戦では勝ちきれるイメージが湧かなくなってしまいました。これが血の力か！（えー ５着ルーラーシップはやはり連チャンが利きませんね。今後も「前哨戦では信頼→本番では疑い」がいいのかも。14着ナムラクレセントは前に行ってこそだとは思いますが、逃げは辛い印象。番手で抑えが利く展開が見込めるなら、もう１回信じてみたいかと。
購入 馬連、ワイドＢＯＸ 01,02,08 馬300円、ワ700円（02−08のみ1,000円）
３連複 01−02−08 500円
３連単Ｆ 02→01,08→01,08 各100円
結果 的中！（馬連 16.6倍×300円 ワイド 4.5倍×1,000円）
収支 ＋5,480円
