続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

中山11R セントライト記念

1着 … 13.クォークスター
2着 … 15.ヤマニンエルブ
3着 … 02.アロマカフェ

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7着 ▲ 16.ヤングアットハート
9着 ○ 08.ミキノバンジョー
13着 ☆ 09.ファーストグロース
14着 ◎ 03.ゲシュタルト
(△馬は省略)
 ヤマニンエルブが大逃げを敢行。それを追いかけるべき後続グループの先頭(ゲシュタルトミキノバンジョーコスモヘレノスあたり)に勝負どころ初めから手応えがなく、なし崩しに後続が追いかけに手間取り直線に入ってもセーフティリードと思える差がありましたが、最後の最後にクォークスターが差しきりました。ただ、菊花賞でより買いたいのはヤマニンエルブの方。父サッカーボーイ、母母父サドラーズウェルズ、母母母父ブラッシンググルームと長距離要素が血統表に満載ですから。まあ、これだけ目立つ逃げをしてしまってはマークに合う恐れはありますが、しかしこれだけの大逃げに付いていけば共倒れしてしまう…という感覚を抱かせる内容でもあったので、マイネルデスポットぐらいの走りを期待したいなぁと。


 馬連 03−08 500円  03−09,16 各300円  03−01,05,06,10,11,17 各100円
 結果 ハズレ
 収支 −1,500円