１着 ◎ 09.アプリコットフィズ
２着 … 10.プリンセスメモリー
３着 … 01.テイラーバートン
-
-
- -
-
５着 ▲ 05.ブルーミングアレー
７着 ○ 15.ギンザボナンザ
（△馬は省略）
１着アプリコットフィズはセンスありますねぇ。向正面では若干掛かり気味なシーンもありましたが、落ち着きを取り戻してからのレースぶりは満点に近いんじゃないでしょうか？馬群でもまれる経験がなく、そうなった時どうなのかという懸念は残っていますが、自分のレースが出来れば非常に長くいい脚を使えるタイプ。また、坂のあるコースよりは平坦の方がいい印象なので、桜花賞よりはオークスで狙いたい１頭です。
２着プリンセスメモリーは道中ケツ２の位置から直線は内側を縫ってくるように伸びて穴を開けました。軽い芝向きだと思いますがマイルは長いという印象だったのでノーマークでしたが、いい脚を使いましたねぇ。次が距離短縮なら狙いたい気も。３着テイラーバートンはやはり先行策で巻き返してきましたか。最内ですからねぇ、そこまで四位Ｊは馬鹿じゃなかったということで。ただ、アプリコットフィズより長い時間掛かっていた点やデビューから体重が減り続けている点は気になるところ。意外と上がりの脚に限界がありそうなので、阪神替わりがいい？５着ブルーミングアレーはシンボリクリスエス産駒らしいモタモタさが出てきてしまいましたかね？こうなると、一度休ませた方が私はいいかと。７着ギンザボナンザはこの経験が次に活きれば問題なし。
購入 馬連ＢＯＸ 05,09,15 各300円 ３連複Ｆ 09−05,15−02,04,05,15,16 各100円（計7点）
結果 ハズレ
収支 −1,600円
