続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

CL&ELプレーオフ組み合わせ雑感

uefa.com−UEFAチャンピオンズリーグ−ニュース−ニュース詳細−アーセナルはセルティックと対戦
uefa.com−UEFAヨーロッパリーグ−ニュース−ニュース詳細−UELプレーオフ組み合わせが決定


 まずはCLから。上位組ではリヨン−アンデルレヒトスポルティング・リスボンフィオレンティーナあたりがかなり予想しづらいところでしょうか。リヨンは格だけで言えば普通に勝ってもおかしくないですが、8連覇を逃し、ジュニーニョベンゼマを放出して新たなサイクルを作る最初の年となるので、チームが出来上がってないここで躓いてしまうことは十分に考えられるかと。スポルティング−フィオは、スポルティングがケイリソン、ミゲル・ヴェローゾジョアン・モウティーニョルイゾンといった「他チームからかなり狙われているけど、条件等々が折り合わずまだ残っている」主力がいますからねぇ。一方フィオはフェリペ・メロが抜けた穴を埋めきれるかで形勢が変わってきそう。ムトゥ、マルキオンニジラルディーノという「いつぞやのパルマトリオ」が揃った前線は見ていてちょっとそそられますけどね。アーセナルはこちらも1つのサイクルが終わったセルティックなら大丈夫でしょう。シュトゥットガルトは(こう言っては失礼かもしれませんが)ティミショアラという「当たり」を引きました。アトレティコ・マドリーはアウェーで下手なことをしなければ。
 王者組では、やはりザルツブルクマッカビ・ハイファが一番の注目になりますかね。しかし、モルドバ(シェリフ)、ラトビア(ベンツピルス)、ハンガリーデブレツェン)のクラブがもし勝ち上がれば、CLに名称が変わってからはその国初の出場になるという認識でOK?


 続いてEL。38試合もあるとマッチリストを見るだけで壮大ですが(笑)、個人的な注目はNAC−ビジャレアルラピド・ウィーンアストン・ヴィラギャンガン−ハンブルガーSVスターベク−バレンシアの4試合ですかね。
 NAC−ビジャレアルラピド・ウィーンアストン・ヴィラの2試合は、一見後ろに書いた方の2チームが難なく勝ちあがっても不思議ないとは思いますが、ビジャレアルペジェグリーニ監督を失い(レアル・マドリーの監督に就任)、短時間で新監督の構想が浸透しきっていない可能性は否定できませんし、アモアー、ルールリングを中心としたNACの攻撃力は、正直ビジャレアルぐらいの守備力だったら破ってしまっても何も驚かないです。そして、アストン・ヴィラははっきり言って「どこまでELに魅力を感じているか」が何とも。やはりプライオリティーはプレミアリーグでの更なる躍進でしょうし、今夏の戦力補強も今ひとつとなれば、「ここで頑張りたい」ラピド・ウィーンのモチベーションに食われてしまうかも、という印象はあります。ギャンガンは(キッチリ調べていませんが)恐らくここに出てくる76チームの中で、唯一の2部所属チームなはず。そんなチームがなんでいるの!?と思われる方がいるかと思いますが、それは昨シーズンのフランスカップのチャンピオンだから。れっきとした「各国のカップウィナー枠」での出場で、そんな2部チームがハンブルガーSVに対しどんな試合をしてくれるのかは、素直に楽しみです。そして、小林大悟所属のスターベクですが、よりによって相手はバレンシアですか…。相変わらずフロントはゴタゴタしたままですが、幸か不幸かビジャ、シルバ、マタ、ホアキンのカルテットは健在ですからねぇ。厳しい。