続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

移籍マーケット、最新の動き(6/27)

 目に付いたのは、C・ロナウド(マン・U→R・マドリー)、サビオラ(R・マドリー→ベンフィカ)ですかね。ロナウドは既成事実ではありましたが、移籍金も既報どおりでしたね。まあ、頑張ってください(棒読み)。そして「INがあるならOUTもある」ということで、R・マドリーの放出セールがサビオラから始まりましたね。しかし、6億7千万ですか…。彼の潜在能力からしたら、相当なバーゲン価格だと思いますよ。
 また、6/25の追加分として、ビジャレアルの2選手、ニハト(→ベジクタシュ)、マティアス・フェルナンデス(→スポルティング・リスボン)の移籍も出てましたね。ビジャレアルペジェグリーニ監督がR・マドリーへ引き抜かれ、準主力級のニハト、マティも移籍し、G・ロッシにもマン・Uへレンタルバックorイタリアへ移籍か?という話もあり、ちょっと賑やかになってますねぇ。もちろん、小さい街の小さなクラブなので、「安く買い、高く売る」ことから逃れることはできませんが(2人で14億なら大満足でしょ)、ニハトにはもう1シーズンフルに頑張って欲しかったと思っているので、残念は残念です。