続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

08−09 その74 リバプール−アーセナル

 21日に行なわれたビッグマッチ。結果はすでに分かっていましたが、タイミングよく再放送を見れたので少し書きます。
リバプール 4−4 アーセナル
スコア:36、67、70、90分 A・アルシャヴィンアーセナル
     49、72分 F・トーレス(リバプール
     56、90分 Y・ベナユンリバプール


 凄い試合でした。何を書けばいいのか迷ってしまうので、結構素直な気持ちを書いたtwitterのつぶやきをそのまま拾うことにします。

・レベル高すぎる。笑いとか、「うおっ!」とか、「そこかよ!」みたいな声しか出てこないw
ベナユンとかカイトって、日本人好きそうだよなぁ(笑)
・結果を知ってても面白いスポーツの試合って、そこまで多くないですよね。だからこそ、そういう試合を見れたときの幸福感たるや・・・ヒャッホー!(何w)
・お互いの1点目、DFラインでのほんのちょっとした判断の迷い、クリアをしきれないだけだったのに、そこから点になるんだからDFからしたらやってられない。
・ハワード・ウェブ、良いジャッジング。
シルベストルとファビアンスキのお見合いが妙にキニナル
アルシャヴィンが消えている。結末を知らずにこのあと見ていたら、腰抜かすどころの騒ぎじゃなかったかもw
・って書いた直後にゴールしたwww
・トラップだよ。やっぱり、スペースが凄く限られる今のサッカーにあっては、トラップの技術が大事だよなぁ。
・バベルとウォルコットがあんまりでてこない気が。このハイテンションの試合に途中から入るのって、凄い難しいんだろうなぁ。
・出た!ウォルコットカウンターアタック!それに併走しきったアルシャヴィンもすげぇ!!!
・こんなに素晴らしい試合をしたのに、あの時アンフィールドにいた全ての人間が(恐らくですけど)誰一人100%の幸福は持って帰れなかった残酷さは、なんと言ったらいいのか・・・。でも、それもスポーツなんでしょうね

 まあ、こんな試合を拝めて幸せでした、が結論ですかね。