続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

Jリーグディビジョン1第6節 東京1−2千葉

 試合後、スタジアムは少量の拍手と大音量のブーイングに包まれましたが、私はそのどっちも出ませんでした。なんか「いつまでたっても成長しねぇなぁ」っていう苦笑いばっかりしてましたよ。
 とりあえず、詳しくは(今度こそしっかりと)日を改めて書こうと思ってますが、そろそろ「押す時と引く時」のスイッチの切り替えをはっきりとさせて欲しいですし、いいかげん守備の構築を真剣に考えないと、取り返しがつかないところまで行きそうな気がします。1点しか取れないなら、1点で勝ち点を拾える試合運びが出来るチームにならないと。いつまでも」「2点目が取れる力はあるんだが…」「2点目を取るために…」みたいな論に拘泥してると、下位(降格圏内)から足が抜けなくなっちゃうよ。