続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

J1第31節 新潟−東京 プレビュー

 id:CHONOさんやYOCCHIさんのような殊勝なプレビューを見ていると、「自分がここで書いてるものなんか中身ねぇなぁ」とヘコみがちになってしまう今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか(挨拶)まあでも、「自分なりの目線を作っておく」という意味で書いているものなので、ヘタレな文章ですけど、これからもお付き合い下さい。というわけで、土曜日の新潟戦。
 この週中は練習試合が無かったため、予想スタメンはエルゴラトーチュウから推測。

GK 塩田(土肥)
DF 徳永、茂庭、藤山、ノリオ
MF 今野、浅利、石川、栗澤
FW 赤嶺(平山)、ルーカス

 「GKは塩田で我慢するのか?」とか「リーグ戦でも平山アタマから使ってみる?」とか気になる点はありますが、一番の注目ポイントはプラスの期待とマイナスの懸念が入り混じる左サイド。まずプラスですが、栗澤が左サイドハーフへ戻ってくるのは好材料でしょう。梶山、ユータ、福西と相次いで「ゲームを作れる」選手が離脱していき、多摩川クラシコ、TDK戦を見ていても気を配れる選手がいながために、中盤でボールが収まらないだとか、落ち着きが無いプレーが散見されました。で、今残っているメンバーを見渡してみて、そういう仕事が出来るのは栗澤だけ*1。様々な理由で混乱に陥ったままの中盤・チームに、なんとか栗澤の気配りで安定感・落ち着きが戻ってくればと期待して止みません。
 一方のマイナスの懸念は、ノリオの左サイドバック。ここで改めて言っておきますが、私はノリオのサイドバックには断固反対派です。横浜FM以降スタメン(左サイドハーフ)で使われた試合を見て、守備に不安があるどころか恐怖すら感じるのは私だけでしょうか?守備力の不安を補って余りあるだけの攻撃力が無いとは言いませんが(そこが魅力でもある)、ここ数試合で見せている攻撃のパフォーマンスでは全くもって物足りず、新潟のスカウティングが機能していれば、ここを突かれるのは明らか。個人的には、吉本や池上を抜擢するか、藤山を左サイドバックに持っていって、センターは茂庭と八田で組ませるほうが、まだ安心感がありますよ。そういう意味では、天皇杯でどちらかを(どちらかといえば後者を)試せていたらよかったのになぁと後悔は残りますね。栗澤が下がってきたり、今野やセンターバックがカバーに入る機会が増えることで、全体のバランスが崩れないことだけを真に祈りたいですし、崩さないようにプレーをして欲しいと思います。

*1:個人的には森村が相当見てみたいわけですが、ヒロミは10/11付のトーチュウで、若手の単なるテスト的起用はしないと名言しているので、可能性激薄でしょう。