続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

残念無念

 職場の直属の上司のご尊父が過日亡くなられ、今日は通夜が執り行われました。上司からのお願いで、通夜へ弔問される方々の受付を任され、行ってきました。その中で残念なことが一つ。
 当然「職員一同」として香典を上げたわけですが、校長、副校長、主幹は当然別に個人として香典を上げるのが筋というか、義理というか。で、校長が来て、副校長2名が来て、主幹2名が来…ない。1人は来たけど、もう1人がいつまでたっても来ない。「仕事が押してるのかなぁ?」などと話しながら待っていましたが、結局来ないまま通夜終了。仕事やらどうしても外せない私用などで来れないのならば、最低限の気持ちとして、もう1人の主幹に香典を預けるぐらいするべきではなかったんでしょうかね?前々からこの主幹はそういう「配慮に欠ける面」があったとはいえ、今回の件は残念です。(ここまで言うのはどうかと思う面もありますが)こういう人が副校長、校長と出世していくのはどうなのよ!?って気がしないではありません。


 最後になりましたが、慎んでご冥福をお祈りいたします。