続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

19年 Jリーグ採点 其の21 東京-神戸

 首位をひた走る東京。しかし、久保を失い、数名の怪我人も負ったなか、ホームに向かえるは2度目の監督交替に踏み切った神戸。簡単ではない相手に、ホーム無敗を続けられたか。

 

 

試合結果

J1 第15節 6/15 味スタ
東京 0 0 0 1 神戸
0 1
             
       

49' アンドレイニエスタ

 

 

東京

Pos 選手名 採点 短評
GK 林 彰弘 5.5 失点シーンはイニエスタが1枚上。その他の場面ではきっちりセービングできていたし、ビルドアップにも貢献できていた。
DF 室屋 成 5.5 前半に良クロスとカウンターからのフィニッシュ。後半はやや息切れしたが、果敢な姿勢は保持。守備でも幅の広い相手にしっかりと対応できていた。
DF チャン ヒョンス 5.5 単純なクロスには強さを見せるも、ウェリントンとの競り合いでは若干分が悪く。組み立ても、見ているところは悪くなかったが、若干精度が伴わず。
DF 森重 真人 5.5 チャンともども、ウェリントンには苦戦。ビルドアップも、整備された相手のプレッシングに苦しんだ。
DF 小川 諒也 5.5 今季の中では攻め上がりの回数は少ない方で、クロスも効果的なものは上げられず。守備では及第点のプレー。
MF 大森 晃太郎 5.5 守備では黙々とタスクをこなし、攻撃ではカウンター時含めて、中で何度か起点に。フェイスガードをしながらだったが、影響は感じさせず。
MF 高萩 洋次郎 5.5 守備では中に絞る三田をしっかりと監視しながら、閉じるべきところは閉じられていたが、その分攻撃にかかる場面が減ってしまった感も。
MF 橋本 拳人 5.5 こちらも絞ってくる小川をケアしながら、潰しにいける場面では、切り替えて場を離れてチャージ。アベレージの高いプレーを継続中。
MF 東 慶悟 5.5 なかなか高い位置でボールが収まらないこともあってか、攻撃ではやや存在感薄め。守備ではいつも通り献身的に振る舞う。
FW ディエゴ オリヴェイラ 5.0 前半だけで4度のチャンス、特にクロスから3つ、ほぼフリーでヘディングを放つも、いずれも枠の外へ。1つでも決めていれば、結果は変わっていたはず。
FW 矢島 輝一 5.0 前後半1度ずつキムを脅かし、特に後半は超がつく決定機だったがモノにできず。競り合いも飛ばせてすらもらえない場面が目立つ。姿勢は買うが、J1の厳しさも突きつけられた。
FW ユ インス 5.0 前がかりにピッチに入るも、結果気合は空回り。熱い中にも冷静さは必要だった。
MF ナ サンホ 5.5 チームに前向きな勢いをもたらすことはできていたが、自身のプレーで局面を打開するには至らず。
MF 安部 柊斗 5.5 まさかのビハインド時投入となったが、監督の期待に応え、ファンの耳目を引くプレーを見せる。愛する古巣への帰還を、好プレーで高らかに宣言した。
MG 長谷川 健太 5.5 相手の出方が読めない中、自分たちのプレーはできていた。結果は伴わなかったが、悲観する内容ではない。


  

神戸

Pos 選手名 採点 短評
GK キム スンギュ 6.0 後半自らのパスミスからピンチを作った場面はあったが、全体的には好パフォーマンス。
DF 西 大伍 5.5 心機一転なチームの中にあって、この日はやや存在感が薄く見えたが、それも相対的なもの。勘所を押さえたプレーはらしいものだった。
DF 大﨑 玲央 5.5 ビルドアップでは冷静にボールを扱い、守備でも被カウンター時に走り負けなかった。
DF 宮 大樹 6.0 左利きであることを最大限に活かし、東京が守備しづらいところへしっかりとボールを供給。後方からチームにリズムやテンポの良さを与えていた。
MF 初瀬 亮 5.5 宮からのボール供給を受け、常に相手陣内で持ち味である攻撃的なプレーを見せていた。クロスはもう一工夫ほしかったが。
MF 山口 蛍 6.0 攻撃ではシンプルにボールを捌き、守備ではあまり動きすぎることなく、しっかりとバイタルエリアをケア。目立つものではないが、これが山口らしさ。
MF アンドレイニエスタ 9.0 誰がどう見ても、この試合を支配していたのは彼。心配されたコンディションも問題なく、90分間質の高いプレーを「簡単に」やり続けた。
MF 三田 啓貴 5.5 攻撃ではそこまで目立つことはなかったが、守備ではとにかく献身的にプレー。ビルドアップを阻害するプレッシングは、チームを助けた。
FW 小川 慶治朗 6.5 そんな三田以上に攻守両面アグレッシブにプレー。これが今季初のフル出場になったが、最後まで脚色は衰えず。前半のフリーを決めていればさらに。
FW ウェリントン 6.5 あえてトップ下の位置で起点となることで、東京守備陣の狙いをぼやかす。守備でも切り替えが素早く、長い距離もカバー。とにかく、相手からすれば嫌な存在だった。
FW ダビド ビジャ 5.5 シュートは2本に終わったが、イニエスタとの呼吸は抜群。守備も動き回ることはなかったが、肝を押さえた。
FW 古橋 亨梧 5.5 切れ味のあるプレーで2点目を狙いに行き、何度か裏を取れていた。
MF 郷家 友太 守備も含めて、クローザーの役目を全う。
DF 渡部 博文 東京のラストアタックにしっかりと対応。
MG トルステン フィンク 6.5 短期間で、自身の哲学を、ポイントを絞ってしっかりとチームへ伝達。東京に今季初のホーム黒星をつけ、再出発を果たした。