続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

19年 Jリーグ採点 其の19 C大阪-東京

 大阪ダービーで苦杯を舐めたC大阪。仕切り直しとなる一戦、ホームに迎えるは首位をひた走る東京。30度を超える季節外れの暑さの中、勝ち点3をもぎとったのは。

 

 

試合結果

J1 第13節 5/25 ヤンマー
C大阪 1 0 0 0 東京
1 0
             
78' ブルーノ メンデス        

 

 

C大阪

Pos 選手名 採点 短評
GK キム ジンヒョン 6.0 守ってはラストプレーのファインセーブ、攻めてはビルドアップ時の精度の高さ、JでもトップレベルのGKであることをこの日も見せた。
DF 松田 陸 6.0 ダイナミックさはいつも通り。それ以上に、細かなポジショニングや視野の広さなど、スタティックの面で(私の)想像を上回ってきた。
DF 木本 恭生 5.5 守備ではカバー、攻撃では組み立て。自身のタスクを、いい意味で飄々とこなしていた。
DF マテイ ヨニッチ 6.0 振り切られる場面がなかったわけではないが、それでも試合全体を通せば自身のサイドに流れてくる東京の攻撃陣をしっかりと封殺。地力の高さを見せた。
DF 丸橋 祐介 6.0 久保をしっかりと監視しながら、タイミングのいいオーバーラップからクロス、シュートでスタジアムを沸かす。
MF 藤田 直之 6.0 ロングスロー、セットプレーで何度かいいボールを供給し、決勝点では起点となるサイドチェンジも。守っても、中盤センターをしっかりと閉じた。
MF レアンドロサバト 5.5 リーグ戦では久々の起用となったが、藤田や清武と連携し、シンプルにプレーできていた。
MF 水沼 宏太 6.0 自身がサイドを攻める時と、外を空けて松田に使わせる時との使い分けが抜群。常に怖い位置でプレーできていた。
MF 奥埜 博亮 6.5 セカンドトップ起用は驚いたが、監督の狙いを見事に体現。この暑さで12km超えの走行距離は脅威的だし、存在感は際立っていた。
MF 清武 弘嗣 6.5 常にフリーなポジションを探し、的確に見つけ、ボールを引き出してチームを前進させる。この日の東京は、清武を止める手立てを見つけられなかった。
FW ブルーノ メンデス 6.0 相対的には際立ったプレーを見つける方が難しいが、FWたるもの、得点を取れればそれでよし。
MF 田中 亜土夢 クローザーその1。
FW 高木 俊幸 クローザーその2。
FW 片山 瑛一 クローザーその3。
MG ティー 6.5 東京をしっかりと研究し、「サイドチェンジ」と「被カウンター時の守備」で見事に勝ち点3をゲット。最初の選手交替が85分だったのは、プランがはまっていた証左。

 

 

東京

Pos 選手名 採点 短評
GK 林 彰弘 5.5 危ない場面は失点シーンくらいだったが、ストップできず。久々にネットを揺らされてしまった。
DF 室屋 成 5.5 特に前半、左でボールが回る場面が多い中、何度かスルスルっと上がっていったがタイミング良くボールがこず。夏に向けての、チームの宿題となる。
DF 渡辺 剛 5.5 決して悪いプレーぶりではなかったが、失点シーンではメンデスに出し抜かれてしまった。
DF 森重 真人 5.5 決して悪いプレーぶりではなかったが、失点シーンではメンデスにスッと前に入られてしまった。
DF 小川 諒也 5.5 コンビネーションで左を崩そうと試み、カウンターでも何度か鋭くオーバーラップ。も、一仕事はできず。
MF 久保 建英 5.5 タッチの細かさ、タイミングの良さは見せられたが、全体的には丸橋らに上手く抑えられ、単発さへ誘導されてしまった。
MF 高萩 洋次郎 5.5 こぼれ球への反応、バイタルエリアへの進入などで3列目から後方支援も、ミドルシュートに「可能性」を感じず。後半はミスも目立ち、早々に交替。
MF 橋本 拳人 5.5 前線からの守備がハマッた際の、狙いを定めたボール奪取はチームの助けに。ビルドアップはもう一工夫欲しかったか。
MF 東 慶悟 5.5 この日も献身的に走っていたが、効果的だったとは言えず。ボール回しも、もう少し視野を広げたかった。
FW ディエゴ オリヴェイラ 5.5 前を向いての怖さは出せていたし、守備もサボらず。それでも、後半アディショナルタイムのシュートは決めてほしかった。
FW 永井 謙佑 5.5 前半に1度、良い裏抜け。守備でもきっちりプレーできていたが、プラスアルファをもたらすことは出来なかった。
MF アルトゥール シルバ 5.5 リーグ初出場。ポジショニングは悪くなかったが、ボールを持ってからの判断・精度はもう少し上げたかったか。
MF ナ サンホ 5.5 エネルギーをもう一絞りする交替とはなったが、決定的なシーンは作れず。
FW 矢島 輝一 5.5 後半アディショナルタイムにエアバトルでチャンス創出。短い時間だったが特長は出せた。
MG 長谷川 健太 5.5 中2日でのアウェー連戦。ルヴァン・鳥栖戦含めて選手起用のマネジメントは悪くなかったが、暑さは想定外だったか。