続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

19年 Jリーグ採点 其の10 広島-東京

 昨季とほぼ同じ時期に迎えた首位攻防戦。その時は、東京がホームで広島の無敗をストップしたが、今季はエディオンスタジアム広島でどういう結果になったのか。

 

 

試合結果

J1 第8節 4/21 Eスタ
広島 0 0 0 1 東京
0 1
             
        71' ディエゴ オリヴェイラ

 

 

広島

Pos 選手名 採点 短評
GK 大迫 敬介 5.5 失点シーンは、厳しく見ればスプリットステップが遅く、コンマ何秒か反応が遅れたことによるもの。これも経験。
DF 野上 結貴 5.5 室屋へのプロフェッショナルファウルも含め、守備で大きく破綻するような場面はなし。自身の責任は果たした。
DF 吉野 恭平 5.5 前半ボールを保持する時間が長かった中で、効果的な配給を見せられず。前線の動きの少なさも影響はしただろうが、もう少し何とかしたかった面も。
DF 佐々木 翔 5.5 守備は及第点だったが、攻撃にはいいバランス、タイミングで参加することが出来ず。
MF エミル サロモンソン 5.0 「左で作って右に」というプラン自体は遂行できていて、前半はそれなりにボールが飛んできたが、この日は目立った仕事が出来ず。
MF 川辺 駿 5.5 中に狭い東京の守備に対し、それでも中で起点となってほしかったが、90分通してみればそれを許してもらえなかった。
MF 松本 泰志 5.5 いつも通り細やかに動き、ボールサイドへまめに顔を出すも、この日はそこまで。チームにプラスアルファをもたらすには至らず。
MF 柏 好文 5.0 縦への突破が消され、中へのカットインも切られ、結果的に味方の蓋となってしまった時間帯も。スカウティングにまんまと、という試合だった。
MF 柴崎 晃誠 5.5 効果的な位置でボールを受け、その流れをしっかり前線に繋げたのは1度か2度。いささか物足りないまま途中交替。
MF 野津田 岳人 5.0 柏のヘルプで左サイドに流れる場面が多かったが、結果的にそこがボールハントの狙いどころにもなってしまった。ほぼ、ノーインパクト。
FW 渡 大生 5.5 1トップというよりは偽9番的な、流動的なプレーで自らに与えられたタスクはこなした。後半アディショナルタイムのシュートが決まっていればMOMだったか。
FW 皆川 佑介 5.0 彼のせいだけではないが、投入されて何をしたかったのか、何をしてほしかったのかが見えず。流れを変えることはできなかった。
MF 清水 航平 5.5 劣勢の場面で投入され、高い位置でプレーしようという意図は見えたが、ボールがほぼ来ないまま終了。
MF 東 俊希 セットプレー任せてもらえるんですね。
MG 城福 浩 5.5 コメントすべてが強がりとは思わないが、事前のゲームプランが嵌ったとも思わず。手駒の差が出た印象も。

 

 

東京

Pos 選手名 採点 短評
GK 林 彰弘 6.0 シュート数が少なく、ボールタッチも恐らく今季最少。集中力は保ちづらかった展開だったが、落ち着いたプレーで完封に貢献。
DF 室屋 成 6.0 大森と協力しながら、柏のプレーを上手く制限。流れてくる野津田にもほぼ仕事をさせず、粘り強いプレーで完封に貢献。
DF チャン ヒョンス 6.0 ハンマータイプが相手にいなかったこともあるが、エアバトルはほぼ勝利。力強いプレーで完封に貢献。
DF 森重 真人 6.0 前半はやや影を潜めたが、後半はパスや持ち上がりで最終ラインから組み立てに貢献。攻撃的なプレーで完封に貢献。
DF 小川 諒也 6.0 サロモンソンと1対1になる場面が、特に前半多く見られたが、地上でも上空でも破られた場面はほぼなし。きっちりとしたプレーで完封に貢献。
MF 大森 晃太郎 6.0 「久保の代役」ではなく、「大森 晃太郎」として存在感を出し、攻守両面で繋ぎ目として黙々とプレー。彼がセカンドキャストであることに、改めてSHの層の厚さを感じる。
MF 高萩 洋次郎 7.0 復調の兆しを見せた前節を上回る、昨年の今頃を思い起こさせるプレービジョンと精度の高さを見せた。この内容が続くようなら、ついに「役者が揃った」とも。
MF 橋本 拳人 6.0 力強い守備と、カウンターへの参加。高萩の復調とを歩を合わせるかのようにプレーエリアが広がっているのを見ると、チームスポーツだなぁと感じる。
MF 東 慶悟 6.0 大森(も久保)もそうだが、コンパクトネスな陣形から守備では少し飛び出して外をケアし、奪ったら即座にカウンターへ加わり、また守備へ。今季のSH陣には頭が下がる。
FW ディエゴ オリヴェイラ 7.0 決勝ゴールで得点ランクトップタイへ。かつ、ゴールだけではなく守備面も昨季以上の貢献度。これで4試合連続ゴール…って、お子様生まれてから?Obrigado,Bebe!
FW 永井 謙佑 6.0 ボールを持つようになった後半はやや存在感を失ったが、カウンター中心だった前半はいくつかチャンス創出。分かっていても、そのスピードは止まらない。
FW ジャエル 6.0 前節の低調さを取り返す内容。後半のように「ボールを持って押し込んだけど…」で失速した昨季と同じ徹を踏まないようにするために必要な戦力。
MF ナ サンホ 結果、この日はクローザー投入。水曜のルヴァンでまた暴れてもらいましょう。
       
MG 長谷川 健太 6.0 堅い試合展開の中、前半はカウンター、後半はボール保持と、同じ試合で違う側面を見せた。確実に、チーム力は高まっている。