◎ 06.イマスグキスミー
○ 07.ニシノミチシルベ
△ 01.ラグタイム
△ 03.タカラジャンヌ
△ 04.ツクバアスナロ
△ 05.ペイシャフェリス
△ 08.カウニスクッカ
△ 09.ムードスウィングス
△ 11.ダイワラスター
△ 14.レッドルシアン
イマスグキスミーはデビューから３戦とも1400mを使われ２、１、３着。いずれも上がり２位以内の脚を使っていますが、今の中山はしっかりとした末脚のあるスタミナタイプが伸びてこられる馬場なので、タイプ的にはあっているはず。父ジャングルポケット×母父サンデーサイレンスなので１ハロンの距離延長は全く問題ないでしょうし、母父サンデーサイレンスは中山マイルで良績が多いのでコース替わりも問題ないでしょう。ニシノミチシルベは重賞３着で実績上位。父タイキシャトル×母父セイウンスカイなので東京の決め手勝負よりは中山のパワー勝負の方が合っていると思いますし（実際新馬勝ちは中山）、休み明けになりますがここで恥ずかしい競馬はできないかと。この２頭以外は正直甲乙つけづらいので、かなり手広く。馬券もワイドを保険にし、馬連代用の３連単で、イマスグキスミーが頭をはねてくれればという狙いで。
ワイド 06−07
３連単 06,07→06,07→01,03,04,05,08,09,11,14
