続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

お茶を濁す

皆様、明けましておめでとうございます。あっという間にまた、新年がやってまいりました。2012サッカーカレンダーは、トリを飾る天皇杯決勝で柏がG大阪を破り、09年のリベンジを果たすとともに2年連続でのACL出場権を獲得して幕を下ろしました。昨シーズンもJリーグという舞台の面白さ、怖さ、楽しさ、悲しさ、いろんなものを感じることができました。また、夏のロンドン五輪では男子がベスト4、女子が銀メダルと躍進。男子A代表はブラジルW杯出場へ順調にリーチをかけ、女子のアンダー代表(U−20、U−17)はそれぞれの大会で煌きを見せた一方、男子のU−19代表はまたしても世界の切符をもぎ取れず、U−17代表とのアンマッチだったり育成年代のあり方だったりを考えたときに、眉間にしわが寄ってしまいそうな結果も目の当たりにしました。
そして、愛するFC東京。ランコ・ポポヴィッチ新監督の下、J1復帰シーズン+ACL初出場という稀有なシチュエーションを、それこそ「波のある」戦いで過ごすこととなりました。リーグ戦は終わってみれば五分の星取りでしたが、夏・秋それぞれの時期で停滞感を味わい、ACLでは蔚山戦や広州恒大戦で「アジアの奥深さ」を叩きつけられ、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ天皇杯ではまさかの初戦敗退を喫するなど、どちらかといえば「悔しい」シーズンだったのが正直なところです。その一方で、今季のラスト2試合となったJ第33節G大阪戦、第34節仙台戦では、幾ばくかの布陣変更も加えながら、確実に2013への希望を抱かせる試合をしてくれたことも事実としてあり、何も手にできなかったシーズンだったとは1ミリも思っていません。
そんな2012シーズンの詳細な振り返りを書ききって年を越したかったのですが、まあ酷いぐらいに上手くまとまらず。俺、1年間何見てきたんだよ!と自分の頭や腹をぶん殴りたいぐらい何もまもとまらず。というわけで、振り返りに使えないかなぁ?と思って拾ってきた数値の一覧表を、お茶を濁す意味でアップしてみます。なお、支配率は日刊スポーツオフィシャルの結果画面より、支配率以外は東京オフィシャルの結果画面から拾いました。また、「H&A」はホーム&アウェイの別で、もちろん「H=ホーム、A=アウェイ」。「先制」は先制した場合に○、先制された場合に×が入っています。それでは、どどーんと。

対戦相手 H&A 勝敗 スコア 先制 シュート 被シュート 間接FK 直接FK CK オフサイド 支配率
1 大宮 1−0 12 10 17 7 5 7 46%
2 名古屋 3−2 × 8 9 14 1 6 1 54%
3 神戸 2−0 8 8 18 9 2 7 51%
4 広島 0−1 × 7 5 8 4 4 4 62%
5 川崎 1−0 8 13 15 7 7 6 44%
6 鹿島 1−2 × 10 8 17 4 3 3 65%
7 仙台 0−4 × 4 9 14 10 2 8 55%
8 清水 0−1 × 12 5 13 3 6 3 64%
10 新潟 2−0 8 3 9 2 7 2 58%
11 札幌 1−0 11 11 10 1 6 1 50%
12 鳥栖 3−2 × 15 8 10 1 7 1 65%
13 浦和 1−1 × 13 10 8 3 6 3 51%
14 横浜 0−1 × 3 12 20 3 3 3 43%
15 C大阪 2−0 6 10 10 6 6 6 54%
9 0−1 × 8 7 18 5 3 5 57%
16 磐田 1−3 × 9 14 19 1 7 1 57%
17 G大阪 3−2 9 10 19 3 6 3 47%
18 鳥栖 0−1 × 13 10 17 5 5 4 55%
19 新潟 0−2 × 7 15 11 1 7 1 55%
20 浦和 2−2 × 15 7 13 6 5 6 52%
21 1−1 8 15 5 5 2 5 50%
22 大宮 0−1 × 18 8 6 3 11 3 64%
23 広島 1−0 7 14 10 7 5 7 45%
24 横浜 3−1 12 11 7 4 4 4 43%
25 清水 1−1 × 14 9 15 1 4 1 55%
26 川崎 1−2 × 17 6 10 5 5 5 59%
27 磐田 2−0 13 11 14 7 3 7 52%
28 鹿島 1−5 × 15 22 8 3 10 2 56%
29 C大阪 1−1 × 13 12 10 11 3 11 50%
30 札幌 5−0 18 9 5 4 3 4 60%
31 名古屋 0−1 × 16 6 18 5 2 5 53%
32 神戸 0−1 × 12 7 23 3 6 3 60%
33 G大阪 2−2 18 6 6 3 4 3 52%
34 仙台 6−2 14 11 14 2 2 2 48%
合計 381 331 431 145 167 136
平均 11.2 9.7 12.7 4.3 4.9 4.0 53.9%
続けて、状況別の表2つをどどーんと。


時間帯別得失点

時間帯 得点 失点 得失点 時間帯 得点 失点 得失点
0〜15 46〜60 11
16〜30 61〜75
31〜前終 12 −8 76〜後終 15 11
前半合計 12 18 −6 後半合計 35 26


状況別勝敗表

状況 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点 特記事項
ホーム 30 22 ホーム時平均支配率 56.4%
アウェイ 17 22 −5 アウェイ時平均支配率 51.2%
先制時 11 32 23 先制時平均支配率 49.8%
非先制時 14 15 35 −20 非先制時平均支配率 56.3%
支配率平均以上 12 20 29 −9 全12敗中5敗が支配率60%超え
支配率平均以下 27 15 12 全9勝中6勝が支配率50%以下
勝敗別支配率平均…勝利時 51.2% 引分時51.6% 敗戦時57.5%


 ちょっと「支配率と成績(勝敗)の反比例」をメインに書きたい部分があったので、状況別勝敗表の拾い方には若干のバイアスがかかってなくもありません。で、年が明け、来週から一気に忙しくなりそうな雰囲気もあるので、上手くまとまらずに振り返らないまま終わってしまうかもしれませんが、もしこんな野郎の振り返りを期待している方がいるとするならば、そこは切にご容赦ください。中の人は、移籍がある程度固まって、来季の展望を書く際に振り返りをまぶせればと思い始めているので(苦笑)。