続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

晴れない心

 昨日のセレッソ戦は1−1の引き分け。残留という目線で言えば、この勝ち点1でほぼそれが決まった感がありますが、試合内容はここ数試合のモヤモヤが全く晴れない感じで…。1つ前のエントリで書いたことも踏まえて、モヤモヤしたまま昨日の試合を振り返ってみたいと思います。


 スタメンはこちら。

―――――ルーカス―――――
田邉――――梶山――――石川
―――長谷川――米本――――
中村――高橋――徳永――椋原
――――――権田――――――

 金曜日のエルゴラッソの予想とは多少異なり、ルーカス1トップで田邉が左SH。SBも右に椋原、左に中村という布陣でした。
 1つ前のエントリで、「『前線からの守備の再徹底』のために、ルーカスと平山の2トップで…」と書きました。まあ、平山はベンチにも入っていなかったわけですが、ルーカス1トップでこの部分は大きく改善されたように見えました。特にルーカスがしっかりとコース限定できることで、2列目の3人の役割がハッキリして、無駄な動きが減った点が大きかったのかなと。セレッソが今季どこまで低い位置からのビルドアップに比重を置いているかはちょっと勉強不足で分かりませんが、シンプリシオの上手い散らしや杉本のポストプレーからチャンスこそ作られたものの、東京の1トップ+2列目3人のしっかりした守備によってDFラインからの有効な攻撃は減らすことができ、立ち上がり15分程度は東京しっかり対応できていたと思いますから。
 しかし、その後形勢は逆転します。そうなった要因は「ボランチの大不振」と「サイド攻撃への対応の拙さ」の2点。これまた1つ前のエントリで「『ビルドアップの安心感の確保』のために、思い切ってアーリアも米本もボランチから外して…」と書きました。もちろん、この試合で彼らからチャンスが生まれたシーンはいくつかありましたが(後述する得点シーンはアーリアのフリーラン+クロスからだったし、30分の「ルーカス→梶山→ルーカス→クロスをナオ空振り」という決定機を生み出した米本の縦パスは見事だったし)、それでも全体的な印象から言えば、この2人にあまりに単純なミスが多かった、軽いプレーが多かったかなと。その理由はそれぞれ違って、米本は明らかに身体の動きが重そう。攻撃では「ボールの置き所、トラップを間違えない」、守備では「無理なプレーをしているのに無理に見えない」という(私が勝手に思っている)好調期とは違い、攻撃ではボールの置き所で相手を外すことができず、トラップも乱れまくり、結果的に精度の低いパスになってのミスが目立ちました。そもそも、難しい選択をしすぎってのもありましたし。かつ、アーリアと米本、どちらがより多く最終ラインからボールを引き出そうとした、もしくは最終ラインに下りてビルドアップに参加した回数が多かったといえば、答えは米本。その米本がこのプレーでは…そりゃ厳しいですよねってお話かなと。守備でも相手を自分のタックル、カット範囲に入れることができていながら足だけで行ってしまう、あるいは取りきれないシーン連発。磐田戦で後半すぐに足が攣って交代したシーンがありましたが、なんだかあの試合以降、明らかにコンディションがダウン局面に入ったと思わざるを得ません。もっとハッキリ言えば、今の米本はスタメンを任せられるレベルにないと思っています。
 一方のアーリアは、ざっくり言うと「ボチボチ、ボランチとしての限界が見えてきた?」という印象。チームがいい流れの時やしっかりパスが回っている時には、(これまでチームを何度も助けた)縦横無尽なポジショニングとアイデアや意外性のあるワンタッチプレーやドリブルが、ボランチのポジションにいながら効果的に作用するんですが、チームが悪い流れの時やパスの周りが鈍くて相手に狙われやすい時には、一転してそれらが「ボランチとしては軽すぎるプレー」になってしまうんですよ。この試合でも、例えば米本がCBの間に下りてボールを回しているのに、その1つ前のポジション(=通常のボランチのポジション)で受けずに前へ行ってしまい、なぜかSHから田邉が下りてきてボールをコントロールしている。あるいはまだハーフウェーラインを超えていない、あるいは超えてすぐのところで、局面として「無理なプレーをせず前に進みたい」ところなのに、周りが見えていないのかちょっと無謀なハーフターンとかワンタッチパスを選択して、結果相手に取られてショートカウンターを浴びてピンチ(1枚目のイエローなんかは、まさにこんな形でしたね)、といった具合に。いわば「ハイリスク、ハイリターン」的な部分が最近目に付くようなっていて、そうであれば、なるべく自陣から遠ざけたところ=2列目での起用をした方が、チームのためにも本人のためにもなるのかな?と感じました。得点シーンでの動きのように、相手の裏を突けるフリーランと、状況捉えられたパスが出せるわけですし。また守備でも、米本が持ち場を離れてボールに食いつきに行った際、残るアーリアはバイタルを埋めて相手の中への侵入を防ぐことをすべきシーンで、なぜか自身もボールサイドにフラフラと寄っていってしまい、結果空いたバイタルエリアに山口やシンプリシオが悠々入ってきてピンチに…というシーンがあり、米本との連携の悪さ+自身のボランチとしての守備意識の弱さは見ていてさすがにイラッとしてしまったほど。最後の部分で足が何とか出たり、身体を入れられたり、権田が頑張ったり、相手がミスしたりして失点は免れましたが、これまたハッキリ言って、今この2人にボランチを任せるのは正直勘弁してほしいです。
 で、その大不振のせいで今度はサイドが空きます。この日のセレッソは、ヘベルチと枝村の両SHが割と中へ絞ってプレーすることが多かった印象があるのですが、その攻撃を「CB2枚+ボランチ2枚+ボールサイドのSBのヘルプ」という5枚で守れればベストだった中、ボランチが守備で存在感を出せず、中の守備で手を焼く時間が増えていきます。そうこうしているうちに、両SBが揃ってかなり中へ絞る形を見せ始めました。まあ、このこと自体は悪くない判断・選択だったと思いますが、恐らくチームとして意思統一しきれなかったのか、SBが絞って空いたスペースへ入ってくるセレッソの両SBに対しての守備が嵌らず、特に酒本には2つ3つ危ないシーンを作られてしまいました。対応策として、前半は一度絞ったSBが再度出て行くパターンと、石川、田邉の両SHがセレッソのSBと併走する形で戻ってきて対応するパターンが半々ぐらいだったと思いますが後半はなんと…というのは後ほど。とにかく、30分頃まではセレッソに主導権を持っていかれました。
 しかし、昨日はここで終わらず、前半の終盤は再度東京が主導権を握り返しました。この事象に対する明確な根拠は、一度見ただけではちょっと見つけられなかったんですが、チームが…というよりは個が頑張ったおかげなのかな?というのが一応の結論。梶山はパスもそうですがドリブルやこぼれ球への反応などで相手を押し込めていましたし、田邉、ルーカスも1、2度ビューティフルなドリブルで相手数人を剥がしたなんてシーンもありましたし。もちろんチームで崩すことが第一というか、見ていてホッとするわけですけど、個人がそこに埋没してはいけないし、個人が個人を崩せれば、そこで一気に局面が有利になるわけですから、この姿勢はしっかりと見せて後半も戦ってほしいな、というところで前半は終了しました。


 後半。個人的な立ち上がりの見所は「サイドの守備をどう整理してきたか?」でした。上でも書いたとおり、ちょっと曖昧な部分がありましたからね。で、その答えはなんと「6バック」。詳しく書くと、中へ絞ってプレーすることが多い枝村、ヘベルチに対しては椋原、中村が中へ−それこそ、ペナルティエリアの幅の中に4人が納まるぐらい−ガッチリ絞って対応し、杉本と柿谷はCBとボランチが挟んで見る。SBが絞ることで空いたスペースへの相手の侵入は、石川、田邉の両SHが人を見ながら下りて来て、最終ラインと並んでしまっても構わないから埋める。その結果、場面によっては6人が最終ラインに並ぶことも厭わない、そんなやり方に見えました。「SBが中に絞る」ことを第一の約束事として理論立てて行けば、結果的にこの結論にぶち当たることが筋違いだとは思いませんし、「引くときは、勇気を持って引くんだよ」論者な私ですけど、この守り方だと、むしろ相手のSBやボランチはやりたい放題、前向けガンガン!になってしまい東京にとってはかなりしんどいし、まだ0−0の段階でやる守り方ではないのでは…という感想しか出てきませんでした。で、先制点はまさにこの守り方が良くなかったことを指し示す格好に。久々に写真を1枚使わせていただきます。

 この場面は、シンプリシオから山口へボールが渡らんとしているシーンで、結果から言うとこの後「山口から右へ大きなサイドチェンジ→後方から上がってきてそのボールを受けた丸橋が石川との1対1を制し、効き足ではない右足で豪快ミドルを決める」という形でゴールが生まれたわけですが、ご覧になっていただければ一目瞭然。まず、最終ラインの4人はものすごく中へ絞っていてその前にボランチ2枚。これで人の配置だけで言えば中は固められている状況です。しかし、ヘベルチが最終ラインの監視外まで下がった際に(ボールを受けようとしている山口の上にいるがヘベルチ)誰がついていくでもなく、山口とともに全くのフリーな状況になっている点がまず厳しい。というのも、右端にいるセレッソの酒本を見ている東京の選手は田邉なんですが、田邉がここまで戻らなくてもいい状況、戻らなくていい守り方ができていれば、この場面はシンプリシオを田邉が見て、梶山は中へ戻ってくるボール、あるいは選手につくことができたはず。しかし、田邉がここを見るという昨日のこの時点の守り方だと中盤で数的不利になるのは明白で、梶山1人でセレッソのダブルボランチを見切れるわけがないですし、この時のヘベルチのように判断良く下りてくることができれば、ますますセレッソとしては中盤のエリアを好き放題使えるわけです。さらに、写真を拡大してよ〜く見てみると、この瞬間米本は自身の後方にいる枝村を見ているんです。米本からすれば状況を確認するための行動なんだと思いますが、ここは本能的にでも持ち場を捨てて前に出るべきではないか?と思っていて、椋原も声で「俺が枝村見るから大丈夫!」的なことを米本に伝えて、中盤の守備に加担させるべきだったかなと。でも、それができないまま、山口にやすやすとロングパスを許してしまいました。
 また、写真左上から戻ってこようとしているのが石川ですが、この後スッカスカの中盤を見てやばい!と思ったのか、このポジションから中の方へ走り、ディフェンスに加わろうとします。これも結果的には判断ミス。いや、普通に考えれば正しい行動なんですが、この場面の守り方(恐らくハーフタイムに指示があったであろう守り方)で言えば、石川は椋原が絞ることで空いたスペースを相手に使われてはいけないんです。自身は丸橋をキッチリと見ながらその空いたスペースに入られないようにする、あるいは、飛び出してきたらキッチリマークに入って自由を奪わければいけませんでした。もし、自身が中へ絞るなら、椋原とコミュニケーションを取って、椋原を持ち場に戻らせてそのスペースを埋める、あるいは、丸橋のオーバーラップに備えなければいけませんでした。しかし、結果は石川は中へヘルプに行く、しかし、椋原は絞ったまま。結果、山口に綺麗にサイドチェンジパスを許し、ノーマークで入ってきた丸橋がいろんなアイデアを出せる局面を作られてしまったわけです。まあ、丸橋のシュートには参りました!の一言しかありませんが、私はこのシーンで、ハーフタイムで本当に意思統一できていたのか不信感が湧いてしまいましたし、ピッチ上でどれだけコミュニケーションが取れているのか、声を掛け合えているのか、疑問に思いました。若干繰り返しになりますが、リードしていて試合残り10数分という場面ならこういう守り方でもいいと思います。ただ、まだ40分以上試合時間があって、前半はほぼ互角の試合をしていて、しかもスコアは0−0なわけです。私は常々「守ること大事よ」「引くときは引いてしっかり守ろうぜ」と書いてきましたが、そうすべきシチュエーションと、いい意味で東京らしいアグレッシブかつ向こう見ずなイメージを共有すべきシチュエーションとを、試合の流れはいったり来たりするわけです。昨日のこの場面では、相手が前向きでプレーできるシーンが増え、勢いが増しかねない点、SHにかなり長いアップダウンを強いてしまい、攻撃にエネルギーを費やせない可能性が生じる点、(この場面では自陣に9人いましたが)仮に奪ったとしても、前線に人数が足りずに攻撃に厚みが生まれない点、少なくともこの3点を理由に、選択や見極めを監督も選手も大いに間違ってしまったと言わざるを得ません。誰がこの選択をしたのか、どう意思統一したのか、試合後のコメントからは窺い知ることができませんけどね。
 ただ、こういう劣勢になったとき、1つの交代で局面を変えられるのはポポヴィッチ監督の素晴らしいところで。60分に田邉→チャンの交代を行い、布陣を以下のように変えました。

―――――ルーカス―――――
―――梶山――――石川―――
中村――長谷川−米本――椋原
――徳永――高橋――チャン−
――――――権田――――――

 これにより、「SBの上がりに対してはWBをマッチアップさせ、SBだった時とは違って役割を明確にさせる」「セレッソの1トップ+2列目3人vs東京の3バック+ダブルボランチで数的優位を保ちながら中を固める」「奪った後の前線の枚数を確保する」という3つの効果が得られる状況を作りました。そして、間髪入れずに後半に入って動きが一気に鈍った梶山に替えてブチチェヴィッチを投入し、より攻撃時のスムーズさを出したいというメッセージを伝えます。するとあら不思議、一気に東京のリズムが良くなったじゃございませんか(実況・解説はそういうイメージを受けなかったようですが)。中でやられるシーンは消しきれませんでしたが、サイドを自由に破られることはほとんどなくなりましたし、攻撃でもコンパクトさを取り戻したことで選手の距離感が良くなり、パスの周りがスムーズになりました。
 そして、ゴールはブチチェヴィッチの3つのファインプレーにより生まれました。自陣深いところでボールを奪ったところから始まりましたが、守備のためにしっかりと戻っていたブチチェヴィッチに徳永からボールが出て、そこで前にいた選手に蹴るのではなく(現地にいないので分かりませんが、前にパスコースがなった可能性もあり)スペースを見つけてドリブルを始め、相手を2人引きつけつつ中でフリーになっていた味方へきっちりパスをつけた点が1つ。その後止まることなくスペースへランをして中盤でフリーになり、ルーカスからボールを受けたところで、さらに前でスペースめがけて走っていたアーリアにダイレクトで正確なスルーパスを出した点が1つ。仕上げは再度、相手にとって一番守りづらいポイントへフリーランをして、アーリアからマイナスのクロスを引き出し、若干当たり損ないではありましたがキッチリシュートを枠に飛ばした点が1つ。以上、一度も途切れることなく生まれた3つのファインプレーは、ブチチェヴィッチというサッカー選手のクオリティーの高さを見せつけたものだと断言していいでしょう。足元の上手さ、ベテランらしい冷静さもさることながら、羽生とはまた違ったタイプの「スペース見つけ上手」という印象もあり、いい買い物だったなぁと思いますよ。いくらだったか知らないですけど。
 私はこのゴール直後に、上で書いたことを限りなく簡易に噛み砕きながら、妻に「これ、このままやれれば逆転まである展開だよ!」と力説していました。しかし、その説が崩れてしまって、テレビの前で思わず「なんでやねん!?っていうか、なんでやねん!?」と声を上げてしまったのが、ゴール直後の米本→エジミウソンの交代。この交代自体は更なるゴールを!という目的で説明がつきますが、問題はこの交代でまた4バックに戻してしまったこと。しかも、交代直後は、

――――エジミウソン――――
石川―ルーカス−長谷川−ネマ
――――――高橋――――――
中村――徳永――チャン−椋原
――――――権田――――――

 という4−1−4−1のような形になっていました。すぐに危惧したのは、「また6バックみたいなことになるんじゃ…」でしたが、結果はまさにその形に。ほどなくして、アーリアが高橋と並ぶ4−2−3−1に戻ったように見えましたが、いずれにしても、嵌っていた布陣を、同点に追いついたところで、嵌っていなかった布陣に戻す意図が、私には理解できません。努めて好意的に解釈すれば、「後半立ち上がりの4−2−3−1の守り方をベンチのスタッフ陣は嵌っていなかったとは思っていなくて、リードされてややリスクを負った3バックにして狙い通り追いついたところで、再び4バックに整えてがっぷり四つに組む」という風になるんでしょうけど、仮にそうだとしたら、私は1%も賛同しません。だって、せっかく攻撃でアクセントになれるブチチェヴィッチが、この4バックだと頻繁に最終ラインに落ちなければならず、攻撃で力を発揮できない可能性があるわけでしょ?だって、また相手を前向きにさせて、攻撃を浴びる回数が増える可能性があるわけでしょ?だって、もし「追いついたからリスク減らします」って考えだとしたら、「追いついたぐらいで満足なのか!?勝ち点3欲しいんじゃねぇのかよ!ここでリスク取らないで、どこでリスク取るんだよ!」って話でしょ?まあ、これは(特に最後のやつは)私個人のつまらない文句ですし、冴えない試合が続く中で、最後は攻められてもいいから最悪勝ち点1は取るんだ。その上で、カウンターが決まって勝ち越し点を奪えればベストではありますよ。でも、実際この交代後に試合がどうなったかを見れば、こう言いたくなる気持ちを理解してくださる方が、1人はいると信じています。ゴホン、もとい。これまた私個人的には、このゴール後に石川→河野という交代をした上で、

―――――ルーカス―――――
―――河野――――ネマ―――
中村――長谷川−米本――椋原
――徳永――高橋――チャン−
――――――権田――――――

 という3バックのままの形が見たかったなと。4バックだったら、石川→河野かなと。ギラギラしている選手が見たいんですよ。試合はその後、アーリアがやや厳しい2枚目のイエローをもらって退場したり、ポストに当たるシュートを浴びたりして肝を冷やしながら、何とか1−1のまま終了。勝ち点1を持って帰る結果となりました。


 久々に、えらく否定的に書いてしまいました。本当は「裏狙うの少なすぎるやろ!裏狙わないで、どうやってスペースがない状況からスペース作れるんだよ!」とか、1つ前のエントリでもチラッと書いた「中と外の使い分け」について、いつまでも下手くそか!とか書きたいことは他にもあるんですけど、あまりいろいろ書いてしまうとそれはそれでストレスになるので今日はこのくらいで(苦笑)。本当は否定的な目線主体で書きたくはないんですけど、でも自分なりに捉えている現実から目を背けて、いいところだけ誉めそやすのは毒にも薬にもならないですし、たまには不満をストレートに書いてみるのも必要かなと思いましてね。お気を悪くしたならば、そこは素直にごめんなさい。また、この試合がどう見えたかは人それぞれ。(リンクは貼らないですけど)J’s GOALさんのレビュー記事なんかは「見応えのある好ゲーム」的な書き方していますし。でも、私の心は「曇りのち…、いや、曇り一時…、いや、曇りどこまでも曇り」という予報しか出せない状況です。