1着 ○ 07.ジェンティルドンナ
2着 △ 02.マイネルアトラクト
3着 △ 06.プレミアムブルー
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6着 ◎ 03.タイセイシュバリエ
7着 △ 09.オリービン
14着 ▲ 04.ピュアソウル
本命タイセイシュバリエは6着。モサッとしたスタートから二の脚もつかず、想定より1列後ろからの競馬。結果的に前にいた5頭がそのまま1〜5着を占める結果になったわけで、力通りと言われればそれまでかもしれませんが、惜しい競馬になってしまいましたね。そして、血統構成が要件を満たし、前走千両賞で先着していながら今回タイセイシュバリエより人気がなかったマイネルアトラクトから狙うべきだったなと反省。連続して低人気ながら岩田Jが乗ってきたわけですし。ディープ産駒の連チャンまでしっかり見ていていた上にプレミアムブルーを拾えていた点も含めて、これは取りたかったレースでした…。
そんな、連チャンを決めたジェンティルドンナですが、姉ドナウブルーとは違って先行しながらしっかりとした末脚を使えるのが魅力的。デビューから3戦とも違う外国人ジョッキーが乗っていて(一番嫌いなパターン)本番の鞍上が誰になるのかまだ分かりませんが、鞍上を選ぶような難しいタイプではないので、現時点ではクラシック候補の1頭と言っていいかと。
購入 3連複F 02−04,07−03,04,06,07,09 各100円
結果 ハズレ
収支 −700円