続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

有馬記念

◎ 05.エイシンフラッシュ
○ 01.ブエナビスタ
▲ 12.アーネストリー
☆ 13.レッドデイヴィス
△ 02.ヴィクトワールピサ
△ 07.トゥザグローリー
△ 09.オルフェーブル
△ 10.トーセンジョーダン


 有馬記念ぐらいは、しっかりと予想してしっかりと買おうかなと。
 ここ近年の有馬記念は「ジャパンカップでそれなりの上がりの脚を使いながら、人気を落としている馬」「別路線」「天皇賞秋からの直行」と、王道路線による消耗が少ない馬の激走が毎年出ているのが特徴。天皇賞ジャパンカップが行われる週の東京が馬場を高速化させ、尋常じゃない時計を求められる中で1ヶ月ごとに頂上決戦を3つとも…というのは、やはり物理的に難しいということなのでしょう。
 それを踏まえて本命はエイシンフラッシュ天皇賞秋はよもやの積極策を取りましたが、結果的に早いペースに巻き込まれて最後踏ん張れず6着、ジャパンカップはいつもどおりの中団待機策から直線一瞬見せ場がありつつも、最終的には内伸び馬場に泣いて脚色が一緒になり8着と掲示板に乗れないレースが続いていますが、裏を返せば天皇賞秋では前が踏ん張れない展開を前で踏ん張り(その他の先行馬は壊滅)、ジャパンカップは内伸び馬場で外を回って差して届かずと敗因ははっきりしているので、負けを気にする必要は全くないでしょう。それで、ダービーを勝ったことで「広いコースの差し馬」というイメージが強いと思いますが、しかし中山でも京成杯皐月賞で好パフォーマンスを見せていますし、厳しい流れを前で踏ん張るだとか、「一瞬の脚しか使えない」(前走後池添J)というこの秋の走りを見ると、本質的に小回りの流れでこそ…と思える部分が出てきています。また、血統的にも父King's Bestはキングマンボ系の種牡馬ですが、昨日の中山芝2000、2200mの勝ち馬はともに父キングカメハメハ産駒で、マイル戦2レースもともに勝ち馬が父ミスプロ系だったことを考えればドンピシャリ。昨年は出遅れ+順調さを欠いたローテの中で、それでも踏ん張って0.4秒差7着でしたが、今年は叩き3戦目で消耗度も少ないとくれば、仕事人ルメール騎乗で大仕事をしてくれる気がします。
 対抗はブエナビスタかオルフェーブルか、という観点で悩みましたがブエナビスタで。昨日の中山は芝はどちらかといえば内枠有利で、脚質的にも中団より前の馬が有利な馬場状態でした。まずその1点で最内枠のブエナビスタが中枠のオルフェーブルより有利。また、道中オルフェーブルよりブエナビスタの方が前にポジションを取りそうな点もそう。さらに、オルフェーブルは兄ドリームジャーニーのイメージから「中山も問題ない」と一部からは言われていますが、ただオルフェーブル自身はまだ中山で1走(しかも野芝開催)しか経験がなく、しかも、2歳時とはいえホエールキャプチャに敗れていることを考えれば、中山替わりは不安材料と取るべき。それでいてオルフェーブル1人気、ブエナビスタ2人気ならブエナビスタを上位に取るべきでしょう。ラストランで仕上げに抜かりはないでしょうし、道中ロスなく運べれば間違いなく伸びてくるかと。単穴はアーネストリー天皇賞秋は負けすぎとはいえ、大外枠から強引に3番手を主張しての超ハイペースではやむなし。天皇賞秋からの直行で消耗度は少なく、小回りでよほどのことがなければハナ、あるいは2番手を楽に取れるメンバー構成での巻き返しは必至で、上手く上がり4ハロンの競馬に持ち込むことができるようなら宝塚記念の再現があっていいのかなと。注目はレッドデイヴィスアグネスタキオンはこのレースでの勝ち馬を出していますし、母系はスタミナ豊富で馬力も兼ね備えた血統構成(叔父にデルタブルース)で、雰囲気としては去年のトゥザグローリーを彷彿とさせます。さすがに勝ちはないと思いますが、武豊Jがタナボタながら得たこのチャンスをみすみす逃すとは思えませんね。あとは昨年好走のヴィクトワールピサトゥザグローリー、流石に消せないオルフェーブルトーセンジョーダンをヒモに買って出来上がり。
 馬券は上位3頭の馬連ボックスとエイシンアーネストリーが1着、ブエナが2着の3連単、押さえで3連複を買います。


 買い目 馬連BOX 01,05,12 各1,000円
       3連複F 01,05,12−01,05,12−01,02,05,07,09,10,12,13 金額はバラバラ
       3連単F 05,12→01→02,05,07,09,10,12,13 各300円