続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

全レース複勝1点予想

 さ、今年も最後の開催週となりました。来年も続けるかは今のところ未定ですが、ひとまずプラスで終えたいのさ!ただ、過去経験したことない頭痛に苛まされながらの予想なので、理由は短いかと(苦笑)


本命馬 理由
中山1R 07.フェアリーガーデン 新馬、未勝利ともに新潟ダート1200mで使われ3,4着。2走とも前の方で競馬ができたが、ともにさらに前を行く馬が全く止まらずそのまま流れ込む競馬となったし、前走は時計が早すぎた。中山に替われば単純に急坂で時計がかかるだろうし、今週は週中に降雨がなくパサパサの馬場となるはずで、その点もプラスに働くはず。また、先週のダート1200mはノーザンダンサー系を父か母父に持つ馬の好走が目立ったが、父サウスヴィグラス×母父ラシアンボンドで該当している。
中山2R 04.フジキラメキ ここ2走はともにゲートの出が悪く後方からの競馬となったが、1400mだった前々走は7着、1600mだった前走は3着と距離を伸ばされて前進した。新馬戦では逃げている通りゲートさえ五分に出れば先団・中団に取り付ける脚は持っているし、ここ2走とも最速の上がりを使っていて終いの脚があるところも見せている。先週のダート1800mでは芝寄りのサンデー系が穴を開けていたが父ゼンノロブロイで該当するし、母父はこの時期の中山ダートで無類の強さを見せるクロフネ。連続好走は可能と見る。
中山3R 03.プレミアムタイム 新馬戦から1600m→1800m→2000mと徐々に距離を伸ばされているが、使われつつ11→6→3と着順を上げているあたりはさすがハーツクライ産駒といった印象。レースぶりも勝負どころで手応えがやや怪しいというか、鞍上が追っ付け通しになりながらも最後までしぶとく脚を伸ばすらしい内容。叩かれた上積みがあればここでも好走必至。
中山4R 15.ビロードボイス 前走新馬戦は東京ダート1400mで使われ、スタートからステッキを入れられたり、道中も宮崎Jがアクションしっぱなしなどまだまだ子供っぽさが抜けないレースぶりだったが、ジワジワと自分の脚は使えていた。父シンボリクリスエスなのでこの時期の中山ダート1800mへの条件替わりはプラスだし、一叩きされて行きっぷりがもう少し良くなっていれば。
中山5R 05.ダイワスパーク 新馬戦。父ダイワメジャー×母父Barathea×母母父Auction Ringという血統。ダイワメジャー産駒はここまでの戦績を見ると、大方の予想通り急坂のある中山、阪神コースで良積を残している。また、先週(特に日曜日)の芝1600mでは欧州型ノーザンダンサー系を父か母父に持つ馬の好走が目立っていたが、この馬の母父はサドラーズウェルズ系と該当。坂路で3週続けてまずまずの時計を出せていて体勢は整ったように見えるし、内枠を捌くのが上手い北村宏Jに上手く立ち回ってもらえれば。
中山6R 11.ビューティダイヤ 新馬戦。父シーキングザダイヤ×母父リズム×母母父マルゼンスキーという血統。シーキングザダイヤ産駒はまださほどサンプル数が多くないものの、予想通り芝[1-1-0-20]に対しダート[2-2-4-13]と圧倒的にダートタイプが多く出ていて、中でも中山は4頭で[1-2-2-1](複勝率83.3%!)というとんでもない数字を残している。その中には11人気で激走している馬もいて、よっぽど水が(砂が?)合うのだろう。母父リズムでさらにダート適性を増しているし、坂路でここ2週まずまずの時計を出されていて、激走を期待できる条件は揃っている。
中山7R 01.アルマトゥーラ 前走は連闘で昇級初戦という厳しい条件ながらしぶとく5着に食い込み、ひとまずクラスの目処は立った印象。ベストは1800mも、2000mに延ばされるよりは1600mの方が走れそうな戦績だし、5Rのところでも書いたとおり先週の芝1600mでは欧州型ノーザンダンサー系が目立っていたが、母母父Sadler's Wells。また、トニービンの血を持つ馬も同様に目立っていて、母父ウイニングチケットはご存知トニービン産駒。とにかく内枠でロスなく競馬できれば。
中山8R 01.ドリームアライブ 3,4走前に連続大敗を喫して一息入れられると、ここ2走はともに5着と健闘。しかもパサパサのダートとなった前走は、結果差しの流れにはなったもののほぼ最後方から直線だけで5着まで持ってきており、重いダートで直線に急坂がある中山になって同じ展開になれば更なる前進が期待できる。大庭Jとは3走前に同舞台でコンビを組んでいて、そのときは外枠がアダになって全く伸びを欠いたが、今回は最内枠。大庭J得意のイン差しに期待。
中山9R 05.ジャーエスペランサ 500万下に上がってから10,8着と敗戦が続いているが、前々走は初の1600m+広いコースで伸びあぐねてのものだし、前走はスタートで後手を踏み、直線でも全く前が開かずに全くレースをしていないのでともに度外視可能。先週の芝1200m戦は1着から父ダイワメジャー、父オペラハウス、母父エリシオとスタミナ、パワー型種牡馬の名前が並んだが、そういった馬場での1200mキングカメハメハ産駒は期待値がグッと上がる。頭数が減って、ゲートをスムーズに出れれば格上挑戦でも見劣りしない。
中山10R 04.スプリングゲント 12月におよそ2年8ヶ月もの長期離脱からカムバック。その叩きの平地戦大敗は全く気にする必要はない。1戦で戻りきるというのはさすがに厳しいかもしれないが、09年には中山グランドジャンプで勝利しており、穴に期待するなら古豪復活のこの馬しかいないでしょう。
中山11R 14.スタッドジェルラン 今年5月に1年ぶりの復帰を果たしてから4戦走ったが、1,2,2,1着とほぼパーフェクトの内容。そこから一息入れられての1戦になるが、休み明けは[1-1-1-0]と滅法得意にしているし、中山ダート1800mも過去1戦して2着と走れる舞台。ハンデもなんと55キロに収まり、ここは走りどころ以外の何物でもない。
中山12R 09.ビンテージチャート 準オープン昇級後まだ掲示板に入れていないが、ここ3戦は着順ほど負けておらず、さじ加減1つでグッと前進できる。そのさじ加減が中山2200mへのコース替わり。過去4戦して[2-0-1-1]と得意にしており、条件替わりでリズム良く走れれば。


本命馬 理由
阪神1R 13.ブライトポジー 今回と同舞台となるダート1800mを使われた前走は、新馬戦と異なりスッと先団に取り付くことができた。さすがに最後は脚が上がってしまったが、1つ厳しい競馬を経験したことでの上積みが期待できる。また、とにかく今開催のダート1800mは本命をサンデー系からピックアップするべき、というぐらいサンデー系天国になっているが、この馬は父ゴールドアリュールで該当。ここも先行できれば。
阪神2R 02.ラグジュリア 新馬戦で3着と好走したが、一息入れられての前走は9着。ともに軽い芝となる新潟、東京で4コーナー5番手の競馬をしながらこれだけの差がついたということは、仕上がりに差があったということだろう。今回は坂路で2週続けてビシッと追われて体勢は整っている印象だし、ダート替わりとなるが父ゼンノロブロイは近年ダートで存在感を出しているし、母系は母父Storm Cat×母母父Allegedとダート血統が並ぶので問題ない。
阪神3R 11.ミーシャレビュー アグネスタキオン×母父Honour and Gloryという血統で、新馬戦は夏の札幌ダート1700mを使われたが、母系にダート血統が居並ぶので選択としては間違っていなかったと思うし、ゲートの出が鈍かったこと以外は及第点のレースができていた。先週の芝1600mは2レース行われたが、うち5頭が母父米国ダートという傾向を見せていたし、なによりアグネスタキオン産駒がここ5レース続けて3着内を出しており、血統的にはドンピシャリ。休み明けさえ克服できれば。
阪神4R 07.バックハウス 前走が初障害だったがいきなり4着と好走。しかもトリッキーでスタミナを要する中山コースだけに価値はある。レース慣れが見込めるここで着順を1つ上げる可能性は大かと。
阪神5R 09.セングレン 前走新馬戦は阪神芝1600mで使われ5着。ただ、出脚がつかず後方からの競馬となり、結果的に前残りの競馬となったことを考えれば悪くない内容だった。父ハーツクライだけに距離延長は間違いなくプラスだし、開催が進んで差しが嵌る馬場状態になってきているのもプラス。一叩きされてレース慣れがあれば、同じハーツクライ産駒のダノングーグーとともにズバッと差し込んでくる画が浮かぶ。
阪神6R 11.スナークタキオン 新馬戦。父アグネスタキオン×母父ダンシングブレーヴ×母母父リアルシャダイという血統。1Rのところでも書いたとおり、今開催のダート1800mは父サンデー系天国で、母スナークスズランの未勝利勝ちはダート戦と母系にも素地あり。和田J&川村師のコンビはそれなりに結果を残している印象もあり、重いダートを腕っ節で持ってきてはくれまいか。
阪神7R 07.クレバーインパク 新馬戦。父ディープインパクト×母父トニービン×母母父Ahonooraという血統。1600mでは距離が短すぎるか?というぐらいのスタミナ満点血統構成だが、年末の阪神ならこれぐらいの方が合っている。差しに回ってエンジンがどこまでかかるか、その1点かと。
阪神8R 02.マーリンシチー 前走は今回と同じダート1800mを使われ2着と好走。トモがやや甘いせいで先団に取り付くことができず、常に後方から展開待ちとなる面はあるが、馬場が乾いて上がりがかかる展開になればキッチリ差し込んでくるタイプで、再度その条件が望めるここでの連続好走は十分に可能と見る。
阪神9R 08.スティイルゴールド 前走は約7ヶ月ぶりのレースで、スタートが決まらなかった中0.5秒差7着とまずまずのレースを見せた。1000万下ならこれぐらい走れていい馬だし、阪神は過去2勝、うち1勝は今回と同じ芝1600mと相性がいい舞台。5,6番手から競馬ができれば。
阪神10R 05.トモロポケット 前走は二の脚が全くつかずに逃げの手を打てず、直線入口でバッタリの大敗に終わったが、よくある大敗パターンで度外視可能。ここもワンダームシャがいるが、ワンダームシャは前走控えて結果が出たことで、是が非でも行きたいのこちらが逃げられる可能性は大。そうなればしぶとい馬だし、早めのスパートで後続に脚を使わせての凌ぎ合いになれば、ジャングルポケットの血が活きる。
阪神11R 02.エーシングングン 前走は、ここでも人気となりそうなトリップと半馬身差の競馬。しかも出がつかずに後方からの競馬となり、トリップより後ろで回ってきながら僅差まで迫る内容の濃いレースだった。ラジオNIKKEI杯2歳Sは欧州型ナスルーラ系の血がポイントになるレースだが、この馬は父ジャングルポケットで要件を満たすし、より馬力がいる阪神に替わって前進する可能性もある。
阪神12R 09.トーセンディケム 1000万昇級後3戦は全て2桁着順とクラスの壁に跳ね返されていたが、前走は直線でいい脚を使って4着と激走。未勝利勝ちが中山ダート1200m、500万下勝ちが小倉1700mと重いダートでのもので、阪神替わりで差しが嵌る展開になれば。


本命馬 理由
小倉1R 10.エゾムサシ ここ3走ダートの短距離を使われて3,2,5着。中でも1000m戦だった2走は3,2着と走れており、前走中山ダート1200mからの距離短縮はプラス。休み明けさえこなせれば。
小倉2R 03.アラビアンザサン 地方を使われての連闘となるが、恐らくこれは最初から決めていたローテだろうし、3走前にも連闘で使われ3着とすでに実績あり。その3走前を含めてダート1700mでは[1-1-1-1]と崩れてないし、未勝利勝ちは今回と同じ小倉ダート1700m。先週はロベルト系の好走が目立っていたが、父タイムパラドックスで該当。内でロスなく競馬できれば。
小倉3R 08.ナムラダンサー 前走新馬戦は阪神芝1200mを使われ、中団追走から内を上手く立ち回って3着とまずまずの結果を残した。父サクラバクシンオーなので平坦に替わるのはプラスだろうし、母系が母父カーリアン、母母父Kaldounとパワータイプが並ぶので、馬場悪化も気にならないと判断。
小倉4R 07.メトロファルコン 新馬戦、未勝利ともに札幌1800mを使われ3、9着。2走目のレースぶりは不満が残り、原因が分からないところはあるが、まだ体力的な面などで連チャンが利かないと見れば、一息入れられたことはプラス。父ムーンバラッド×母父シービークロスで渋ったパワーのいる馬場は向いていそうだし、新馬戦のように早めの追走から長くいい脚を使えれば。
小倉5R 12.ホワイトジュエル 一息入れられて8月に復帰してからの6戦はいずれも勝ち馬から1秒以上離されての敗戦とスランプ気味だったが、前走ようやく0.4秒差4着と復調気配を見せた。連続好走も可能な馬で、再び滞在での調整となればさらに上積みがある可能性があるし、凍結防止剤の撒布で前走より時計がかかり、差しが嵌る展開になれば馬券圏内もある。
小倉6R 11.シルクマッドネス 前走は早々に脚が上がってしまい最下位となったが、過去2回「前走大敗→小倉ダート2400mで馬券圏内」というガラリ一変を見せており、うち1回はともに小倉ダート2400mながら大敗→激走という変わり身。とにかく前半はじっくり乗って、後半どこまで脚を伸ばせるか、というレースで。
小倉7R 09.タイセイジーニアス ここまでのレースぶりを見る限り、現状は明らかにダート向き。前走は4コーナー2番手から逃げる馬を捉えられず、かつ後ろから差されての3着とやや不満の残るレースぶりではあったが、1分45秒台の早い時計に対応できたのは収穫。父タニノギムレットなので、多少でも前走より時計がかかりそうな今日の馬場でさらに前進が期待できる。
小倉8R 10.アフロディシアス 前走は約11ヶ月ぶりで500万初戦だったので度外視可能。新馬戦を阪神1400mでスッと先行するセンスの良さで勝利し、そのときの2着馬エーシンハーバーが準オープンを、6着馬ナムラオウドウが1000万下を突破しており、潜在能力としては500万下なら通用してもいいし、ローラーが入らなかったパワー寄りの外差し馬場なら父ジャングルポケットの血が活きてもいい。
小倉9R 13.サクラフェニックス 前走は重馬場で57秒台の早い決着ながら3着と頑張った。過去乗ったジョッキーからは「パワータイプ」「乾いた方がいい」という声が聞かれたが、今回は凍結防止剤撒布も相俟ってその条件が見込め、前走からさらに着順を上げる可能性もある。
小倉10R 02.スタンドバイミー 前走は今回と同じ小倉ダート1700mで未勝利勝ち。しかも、不良馬場で脚抜きが良かったとはいえ1分46秒0という2歳レコードを出し、力のあるところを見せた内容だった。ただ、父シンボリクリスエスなので凍結防止剤撒布のパワー馬場の方が向いている可能性があり、そうであれば昇級初戦のここでも。
小倉11R 18.ジョーリゴラス 近走は休み休みでしか使えないところがあるが、前走からの間隔は問わず、平坦1200mで差しが嵌る馬場状態や展開になれば確実に追い込んできていて、ここは絶好の舞台だろう。大外に入ったので何も考えず差しに回ってどこまで。
小倉12R 11.マイネルアウストロ とにかく末一手で、毎回勝ち馬からそう離されないところまでしっかりと追い込んでくるタイプ。今回と同じ「休み明けの小倉芝1800m」という条件で7走前に2着と好走しており、今回も差しが嵌る馬場状態となっていて再現を期待していい。