1着 … ナリタクリスタル
2着 ◎ 06.トウショウシロッコ
3着 △ 05.サンライズベガ
-
-
- -
-
9着 ▲ 15.ダイワジャンヌ
10着 △ 10.イケドラゴン
12着 ○ 09.サンレイジャスパー
テイエムプリキュアがまさかの溜め逃げに打って出て、前半1000mは60秒6という緩い流れ。その分、後半1000mが57秒8とみんなが脚を使える展開になり、後方からどうにか…というスマートギアやメイショウベルーガあたりは割を食う格好になってしまいましたね。とはいえ、今年も「2桁人気のサンデー系」(=トウショウシロッコ)が穴を開け、「3代前までにグレイソヴリン系を持つ馬」(=アドマイヤベガ産駒のトウショウシロッコ、サンライズベガ)が馬券圏内に食い込んだわけで。来年までしっかり覚えておきたいです(気が長い) あと、ある意味予想の肝だったジャングルポケット産駒の2頭(バトルバニヤンとスマートステージ)はやはり馬券圏内に絡めず。2頭ともジリジリとは伸びていましたが、ここまでの上がり勝負になっちゃうと辛いんでしょうね。別に広いコースだからと言って単純にバッサリだと痛い目を見るかもしれませんが、それでも小回りで上がりが適度にかかる展開の方がいいのは間違いないところかと(しかも2、3着が少なく、勝つか負けるかのタイプが多い)。すでに常識かもしれませんが、改めて書いておきます。
購入 馬連BOX 05,06,10,11,15 各100円
結果 ハズレ
収支 −1,000円