というわけで、毎年恒例の可楽さんです。毎年、スーパー感謝です。
記事内にもあるとおり、年代関係なくアスリートは「見られる」ことで逞しくなっていく部分は多いにあると思います。だから、多くの方に年代、種類問わずもっとサッカーを見てほしいし、サッカーを好きになってほしいし、この企画もその一助になる素晴らしい企画だと思ってます。去年は間に合いませんでしたが、今年は私も早速微力ながら参加しました。ぜひユースを普段見ている方もそうでない方も、青赤ヤングボーイズ(かっこ悪いw)たちの奮闘に応えてあげてほしいなと。