１着 △ 13.ダノンシャンティ
２着 △ 01.ダイワバーバリアン
３着 ◎ 03.リルダヴァル
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４着 ○ 04.サンライズプリンス
（その他の△馬は省略）
時計なんてものは、馬場の状態や展開でいくらでも数字が動くものではありますけど、それでも勝ち時計が1分31秒4、上位4頭が1分31秒台で走破したってのは、なんと形容したらいいのか思いつかないぐらい凄いですよ。で、こんな勝ち時計の中で上がり33秒5で差し込んできたダノンシャンティはもちろん強いけど、エーシンダックマンが作った前潰れの流れで先団に行って最後までいい脚を使っていたダイワバーバリアン、リルダヴァル、そして結果的に好スタートを切って出していったことが仇となってしまいましたが２番手追走で４着に粘ったサンライズプリンスもそれぞれの存在価値を多いにアピールできたんじゃないでしょうか？こんなレースをして反動がない、って方が不自然なのでダービーに出てきてもどうなの？という思いもありますが、ヴィクトワールピサ、ヒルノダムール、ローズキングダム、ペルーサ、ルーラーシップにダノンシャンティやサンライズプリンスが加わった（場合の）上位争いは、近年にないハイレベルなものになりそうです。
購入 馬連、ワイド 03−04 馬2,000円、ワ3,000円
３連単Ｆ 03,04→03,04→01,02,07,09,10,13,15,16 各100円（ダノン３着だけ300円）
結果 ハズレ
収支 −7,000円
