続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

天皇賞・春

◎ 08.トーセンクラウン
○ 10.テイエムアンコール
△ 01.カネトシソレイユ
△ 13.ジャミール
△ 14.メイショウベルーガ
 はっきり言って何が来てもおかしくない、驚かないメンバー構成で、悩んでたらキリがないので、オペラハウス丼に期待してみようかなぁと。…それだけだとあまりにも適当すぎますね(苦笑) とりあえず、「逃げ/先行>差し」という決め打ちだけはしていて、メンバーを見渡してみて近走逃げ・先行(ここでは3コーナー5番手以内と定義します)で結果を出しているのが、トーセンクラウン日経賞)、テイエムアンコール産経大阪杯)、ミッキーペトラ(近2走)、ジャガーメイル京都記念)、ベルウッドローツェ(ダイヤモンドS)の5頭だけ。その中で、ミッキーペトラはまた単騎逃げが期待できるとはいえ、大阪−ハンブルクC2着ではちょっと足りない、ベルウッドローツェもダイヤモンドSはハンデと展開に恵まれた感があり、阪神大賞典を見ると力が足りない+斤量57キロすら経験がない、ジャガーメイルはこのレース鬼門の2ヶ月以上休み明け+差しに回る可能性が高いとマイナス材料があったので、おのずと残った2頭が本命対抗になりました。まあ、トーセンクラウンテイエムアンコールとて差しに回る可能性は否定しませんが、両馬とも理想は2、3列目の内ラチだと思っていて、それが容易に叶いそうなメンバー構成の中で差しに回るのは考えづらいかなと。展開ばかりはやってみなければ何とも言えませんけどね。で、馬券は馬連、ワイドと3連複総流しを買うので印はこの2頭だけでいいんですが、見た目だけで△3頭も母父サドラーズウェルズをチョイスし、欧州のスタミナここにあり!というレースにならんもんか?と(笑)


 購入 馬連、ワイド 08−10 馬1,000円 ワ1,800円
      3連複2頭軸 08−10−総流し 各100円(相手が△のみ300円)