続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

東京新聞杯 結果

1着 … 02.レッドスパーダ
2着 … 04.トライアンフマーチ
3着 … 01.エーシンフォワード

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5着 △ 13.リザーブカード
6着 ◎ 03.アブソリュート
9着 △ 07.キャプテンベガ
14着 △ 09.ストロングガルーダ
(関連)【東京新聞杯】(東京)〜レッドスパーダが初重賞V|News|競馬実況Web|ラジオNIKKEI


 マイネルファルケが澱みのないラップを刻み、勝ちタイムは1:32:1と予想以上に早いものになりましたねぇ。こうなると、後続もなし崩しに脚を使わされますから、前にいた力のある馬がそのまま残ったという評価でいいのではないでしょうか。レッドスパーダは時計勝負にも十分対応可能なところを改めて見せた事で、現時点では安田記念に向けて有力視していいのかなと。トライアンフマーチはやや驚きの先行策でしたが、それでここまで残せたのは収穫でしょう。こういう競馬が出来るのが、外国人ジョッキーの凄いところだよなぁ。エーシンフォワードは軽い芝、早い時計勝負にいきなり対応。もちろんこれだけで「軽い芝でもOK」と言い切るのは危険な気がしますが…うーん、よく分かりません(苦笑) また、届かなかった差し馬も評価を落とす必要はないでしょう。先行勢に上がり33秒台で走られたら、さすがに厳しいですから。


 購入 単勝 03 1,500円  ワイド 03−07、09、13 各300円
 結果 ハズレ(−1,500円)



 おまけ。一緒に買った中京最終が当たってました。

 本命はテラノチェリー。先週の中京芝1200mで「近2走でダートを使っている馬」か「前走上がり最速馬」が結構な数来ていて、テラノチェリーは前走ダートを使っていまして、かつ3、5走前に4着があり、かつ平坦1200mがお得意なサクラバクシンオー産駒と条件はそこそこ揃っていたのに15番人気と全く無視されていたので、そこから人気のキュートシルフ、ゴーイングステージへワイドで流してみたんですが、テラノチェリーが見事に後方から脚を伸ばした3着に入り、キュートエルフも4コーナーで手ごたえが怪しくなるも、何とか粘りきって2着を確保し的中!2点で38倍なら御の字も御の字でしょう。明日の資本金が出来ました〜。しかし、今開催の中京は2週目ですでに時計が馬鹿みたいに掛かってますね。