マスコミ的には、インテル−チェルシー(モウリーニョ絡み)、ミラン−マンチェスター・U(ベッカム絡み?)、おまけしてリヨン−レアル・マドリー(レアル・マドリーは意外とリヨンが苦手?)というところでしょうけど、「実力伯仲」という目線でみれば、断トツの注目はバイエルン−フィオレンティーナでしょ〜。第6節のバイエルン@ユベントスは、ここ数シーズンの中で最高のパフォーマンスだったと思いますし、フィオレンティーナはグループリーグ通して、ボルドーと並んで安定した力を発揮したと思っているので。しかし、イタリア勢はまさかの1回戦総崩れもあるなぁ…。フォルツァ、イタリア!ボルドー、バルサはご褒美をもらったなぁ。
で、今季は1日2試合×4日という、見る側にしてはなかなかおいしい日程になってるので、頑張って起きようと思っております(笑)