続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

J1第3節&J2第3節 結果斜め読み

J1第3節 結果
J2第3節 結果
 今節ガッツリ90分見た試合はありませんでしたが、大半見ることができた京都2−1G大阪、千葉1−1川崎から。
 京都2−1G大阪は、試合後西野監督以下G大阪が判定に不服を唱えるすっきりしない形にはなってしまいましたが、内容そのものはスコア通りが妥当なものだったといっていい気はします。個人的には、なぜ山崎のところに頭から佐々木じゃなかったのかが不思議。点で合わせるのが上手いレアンドロチョ・ジェジンの2トップに対し、クロッサーを入れて武器を一つ増やすことが定石だと思ったんですけどね。特にこの試合は、遠藤・橋本が上手く潰されていて流れるパスワークはなかったですから、余計にそう思います。千葉1−1川崎は、川崎が勝ち損ねた試合だったかと。クロスバー直撃が2つありましたが、シュート25本で1点はちょっと寂しい数字。もちろんシュートは撃たなきゃ始まらないんですが、川崎らしい「崩しきるシーン」が少なく、ちょっと無理狙いなシュートセレクションが多い気はします。千葉はちょっと引きすぎでしたね。後半20分ぐらいからあのサッカーをやるんなら分かりますが、前半35分ぐらいからすでに巻以外がベッタリ引いてのサッカーでしたからね。それでも巻がもっと収めてくれれば形になったんでしょうけど、そう容易くはいきませんでした。
 残りはハイライトを見ての感想。大宮1−1神戸は痛み分けかな。しかし、マトはホントいいですね。磐田1−1浦和は両チームとも防げた失点を食らってのドロー。川口は可哀想な失点が多いものの、自身のプレーもやや精彩を欠いている印象です。横浜FM3−3柏は横浜が勝ち点3を取らないといけない内容だった様子。まあ、ポポのゴールは凄かったですけどね。大分0−0新潟は「らしい」ドロー。好調の新潟が大分からも得点を取れたら本物かな?と思ってみていましたが、まだそこまでではなかったですかね。名古屋3−1清水は、名古屋が賛否両論あった「ヨンセン放出、ダヴィ獲得」の決断が正しかったことを証明する内容だったのかなぁと。清水は今年もスロースタートです(苦笑)鹿島2−1広島は鹿島がロスタイムのゴールで際どく勝利。大迫にスタメンの座を取って代わられた興梠が途中出場で結果を出すあたり、流れは悪くないのかなと。広島は佐藤寿を1枚残して5バックも辞さない戦い方をしたのであれば、1−1で終わりたかったですね。混戦Jリーグにあっては、「引き分けられる力」も必要ですよ。
 ただ、こちらもオリヴェイラ監督が判定について抗議の意味を込めてか、会見出席を拒否する事態が起こったようで。で、個人的には、FA(イングランドサッカー協会)に従って、「公の場での審判批判」について厳しく罰金やベンチ入り禁止という風にしたらいいと思います。もちろん腹にたまるものはあるでしょうけど、はっきり言って(特に負けた側がそのような発言をすることは)見苦しい以外の何者でもないかと。その上で、処分を覚悟で批判を口にする分にはそりゃご自由にどうぞ、ごっそり罰金をいただきますという感じにしたらいいんですよ。
 そして、疑義についてはクラブからの意見書で受け付けることを今まで以上に徹底し、協会側が検討と結果の公表を行う専門部署を立ち上げ、「クラブ側はどの部分が不満で、それに対する協会(担当した審判団)の見解はこうである」という検討内容をしっかりとHP等で公表する。その検討の内容によっては、試合中に出されたイエロー(レッド)カードを取り消したり、あまりにも「誤審」と思しきレフェリングが多かった主審に対しては、再度の指導や数試合レフェリング停止といった厳しい処分も辞さない姿勢を打ち出すべきでしょう。とにかく、クラブ・審判団両方に対して協会がもっと主導権を発揮して、双方の間を取り持つべきです。


 話し戻ってJ2。C大阪、湘南はともかく、愛媛と草津が3連勝スタート。両チームとも3試合で8得点と、J2屈指の攻撃力を誇るC大阪の7得点を上回る爆発を見せていて、これがどこまで続くかが楽しみですね。その一方、鳥栖が3連敗、福岡もいまだ勝ちなし、札幌も負け越しスタートと躓いた格好。まあ、51試合あるのでまだ何かを言えるわけではありませんが、鳥栖はちょっと心配です。



追伸 今節は唯一2万超えした東京−山形戦が最多観客だったようで。磐田はエコパで浦和戦なのに2万を超えられず。バラまきを止めたなんて話はありますが、集客面でもきっついなー、というのが正直なところでしょうか。