続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

ナビスコカップグループリーグ第5節 東京−清水 私的見方

 1位の清水と勝ち点で並ぶためにも、また、2位抜けの可能性を大きく手繰り寄せるためにも負けられない1戦。信州長野・松本平での大一番です。
 エルゴラの予想スタメンは以下のとおり。

――――カボ――平山――――
羽生――――――――――エメ
――――ブル――浅利――――
金沢――藤山――佐原――徳永
――――――塩田――――――

 中盤から前は今ある手駒を考えるとこれがベストでしょう。ただ、今回は記事によると「羽生とエメルソンを両ワイドに張らせる」というようなことが書いてあり(清水守備陣を横に間延びさせる狙いらしい)、久々に「両サイドアタック重視」の東京が見られるかもしれませんね。そうなると、石川を見たい気もするんですが…蓋を開けたら「石川先発」がありえる(=スタメンが読めない)のが今季の東京の面白いところですし、水曜日の練習試合では浅利の1ボランチを試していたようですし、どのようなスタイルで試合に望むかは素直に楽しみの一つとしてとっておきましょう。守備陣は前節大奮闘した椋原でもう一丁!という気持ちもありますが、果たしてどうなるか。
 で、この試合一番のポイントとなりそうなのがピッチ状態。どうやらチームからアルウィン側に芝を短く刈り込むよう依頼したようで、何と当日は20ミリの長さを予定しているとのこと。各チーム(スタジアム)が芝丈を公表しているわけではないのであくまで推測に過ぎませんが、ホームにおいてこれほど短いピッチで常時プレーしているのは川崎(等々力)、清水(日本平)、柏(日立台)、G大阪(万博)ぐらいなのかなぁという印象があり、味スタはどちらかといえば長めな方だと思うんです*1。まあ、「小平の芝は短めだけど、味スタの芝は長い(=練習でやったことが試合に結びつきにくい)」というシチュエーションは一刻も早く解消して欲しい、それこそピッチ状態の改善云々の前に解消すべきこととさえ思うわけですが、それはここでは置いといて、先ほど書いたとおり(私の印象が間違ってなければ)清水は短い芝に慣れているチームの一つなので、一概に短く刈り込むことが「ホームアドバンテージ」になるかは不透明な部分がありますし、しかも明日は雨予報で、ますますボールが走るピッチになったときに、つまらないミスが増えてリズムを壊してしまわないかがとても心配。実際、この間日本平で対戦した際も雨が降ってピッチが滑るシチュエーションでしたが、東京はアジャストしきれず、清水のパスワークにかなりやられてしまいましたしね(その試合の雑感でも触れてます)。そう考えれば、どちらが早くピッチの状況にアジャストできるかが勝負の鍵でありアヤになるのかなぁと思います。
 私はMXでテレビ観戦になりますが、アルウィンへ行かれる方は、精一杯の応援をお願いします。

*1:他に長いなぁと思っているのが、浦和(埼スタ)、横浜FM(日産)、名古屋(豊田)、神戸(ホムスタ)といったところでしょうか。