続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

天皇杯準々決勝 東京0−2広島

 2007年、これをもって終戦です。ヒロミも言っていた通り「先制され、その後攻めども攻めども点を奪えず、そうこうしている間に追加点を許し敗戦」という、今季を象徴する非常に寂しい敗戦でした。来年城福監督になってそこから脱却できるのか。その脱却の仕方が守備を強める形なのか、攻撃を強める形なのか。その手腕を楽しみにしつつ、各選手は反省すべきは反省し、やれた部分は大いに自信にして、来季を迎えて欲しいと思います。1年間、皆々様、大変お疲れ様でした。
 …あ、よく考えたらまだ終わっていなかった。サハラカップ決勝が明日あるじゃないですか!しかも、スカパーで生放送するじゃないですか!こうなったら、このモヤモヤ感は倉又ヤング東京に晴らしてもらいましょう!