続々々・メガネのつぶやき

思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

J1第20節 磐田5−2東京

 暴言含まれますので、畳みます。
 前節とスタメン・ベンチのメンバーが全く一緒だったのには正直驚いた、というか唖然としました。「前節の何を良しとして、変えなかったの?」ってな具合で。え?試合の内容?知るか。冷静に「これがこうだから…」なんて振り返ってられるかよ、こんなクソ試合見せられて。
 でもさ、途中から出てきた平山、赤嶺のように「俺がこの流れ変えてやる」って気概に満ちたサブのメンバーはいるよ。平山はいつに無くプレーに集中しているように見えたし、赤嶺は泥臭くボールに絡んでいたし。前節のようなくせぇ試合をしてもなお、スタメンはその座を維持できる。その裏で、気概に満ちたサブはサブのまま…まるで、某茨城県の神様が率いた2002〜2006年の「暗黒の」日本代表を見てるようで、胸糞悪い。反吐がでそう。3点目を取られた辺りでブッチンと集中力が切れた選手なんか、いらない。そんな選手たちの見極めもできない監督なんて……………………監督なんて…………………いらないやい。そろそろ「意地見せろ!!!」って言うのも、飽きてきたぞ、コノヤロー(滝涙)。


 あ、現地組の皆様、暑い中お疲れ様でした。私も土曜日は、声出します。ファンの総意として応援拒否をするのならば、話は別ですけど。