続々々・メガネのつぶやき

主にFC東京、サッカー、当たらない競馬予想の3本立て。思ったことを、思ったなりに、思っただけ。

J1第18節 鹿島1−2東京

 帰って来てから、録画したスカパー!での映像を見ました。
 前半はただ一言、酷い出来でした。藤山に高い選手(今回は田代)をつけてこられるのはもう想定内なのでともかく、その処理が上手くいかなかったり、セカンドボールをほとんど拾うことが出来なかったり、ヒロミが試合後のテレビインタビューで言っていたとおり、全てにおいてワンテンポ遅いというか、リズムがなかったりと散々。「こんなんじゃ後半が思いやられるわぁ…」とかなり落胆しながら後半のキックオフを迎えたんですが、後半立ち上がりは「もう人が変わったかのように」っていう凡庸な表現しか出来ない自分が恥ずかしいくらいの変貌ぶり。何がそこまで東京を変えさせたのかは分かりませんが、前への推進力、サイドへの展開、2列目からの飛び出しに切れ味が甦り、それにびっくりした(?)鹿島全体がもうバタバタ。そこをつければ…と言うところで見事得点を挙げたんですが、2点ともコーナーキック!!!今シーズンとにかく精度を欠いてきたセットプレーから2点取ったというのは、もう嬉しすぎます。
 ただ、リードしたところでまた気持ちが受けに回ってしまったのか(もちろん負けている鹿島がもう一度ギアを入れ替えて攻めに回ってきたのもありますが)、この後は防戦一方。ここで「攻めて守る」、要は前からのプレッシャーを忘れないことだとか、少ない人数で手数をかけずに攻めきる方法をもう少し突き詰めていけば、後ろも楽になるんだろうなぁと思いながらも、それでも凌ぎきれそうな雰囲気が漂っていた87分、茂庭が岩政(大岩?)をエリア内で倒したとしてPKの判定。スローを確認すると、「出会い頭にぶつかってお互い倒れるも、茂庭が覆いかぶさる形」になって、見た目はたしかにファウルを取られてもしょうがない形(でも、イエローはないよ(苦笑))。PKのキッカーは野沢。そのキックは…ポスト直撃でノーゴール!!!!!ここまで土肥が見せてきたビッグセーブを意識しすぎた野沢が狙いすぎた形、と言っておきます(と言うか、勝手にそう解釈します)。で、これで。試合終了。何はともあれ、セカンドグループについていく貴重な貴重な勝ち点3を、苦手カシマでゲトしました。収穫と課題が激しく交錯する勝利で、100%すっきりとした勝ちではありませんが、この勝利の雰囲気を保ったまま、ナビスコを迎えて欲しいと思います。
 しかし、今日のスカパー!の放送は鹿島寄りでしたねぇ。スイッチングも無意味な選手のアップ(鹿島9割)や、試合の流れを切るようなものばかりでイライラしたし。今日のスイッチャーは絶対ドイツ人だよ(大苦笑)


 P.S ワンチョペクビですか。適合できなかった本人が悪いのか、使いきれなかったヒロミが悪いのか、それらを見抜けなかったフロントが悪いのか…。