FC東京
FC東京にとって「鬼門」の浦和戦。16年ぶりとなる味の素スタジアムでの浦和戦勝利をつかむことはできたのか。
昨季、優勝を争った両チーム。凱歌は横浜FMに上がりましたが、横浜が再び勝ち名乗りを上げたのか、東京が雪辱を果たしたのか。
史上初、リモートマッチでの多摩川クラシコ。昨季の味スタでは川崎が0-3で快勝だったが、今回は果たして。
いよいよ、J1再開です!というわけで、採点も再開。過密日程が続くので、どこまで私のやる気が耐えられるか分かりませんが(苦笑)、ボチボチ頑張ります!
新型コロナウイルスの影響で、世界各国で諸所足止めを余儀なくされている中、皆様いかがお過ごしでしょうか?ワタクシはというと、ゲーム(プレステ4買いました)&音楽(Spotify始めました)&当たらない競馬予想(本当に当たりません(涙))でのうのうと…
今年も、J1・J2が開幕しました!昨季は夏ごろに頓挫してしまった採点ですが、今季も気が向くまでは書いてみようかと思います。気が向くまでな!
ふと、仕事を終えてツイッターを開くと、珍しく通知が。何かと思って見てみると… 4-3-3の守り方って、よく知らないんだよなぁ。4-1-4でブロック作るの?教えて @B_F_F_H おじさん— ちようぬ (@24h_f_p) 2020年1月14日 ん?急になんだ?と思っていろいろ見て…
戦術論が喧しく、戦術本が売れる時代にあって、戦術に目を向けることはとても大事なこと。しかし、その戦術を為すのは個であり、戦術が個を引き立てることも、個が戦術を机上の空論にしてしまうこともあるのだと、今季の東京を見ていて強く思い直しました。 …
2019年J1リーグは横浜Fマリノスが15年ぶりの戴冠でその幕を閉じました。 FC東京は最後まで優勝を窺う位置でシーズンを過ごし、過去最多勝ち点を獲得しての2位。悔しさは大なり小なりありますが、過去の自分たちを1つ越えて、次のステップへ進め…
神木隆之介さんが出演している「BINGO5」のCM。まあ、ようわからん設定でありながら、なんとなく見てしまうのは自分だけ?と思いながら、なぜかふと、BINGOであいうえお作文的なことでもしてみようかなぁと思いついたのが運のツキ。 考え始めてろく…
お久しぶりです。採点業務は残念ながら三日坊主癖が出てここまで続かず、久々のブログ更新となりました。 そんなこんなしているうちに、J1リーグは早くも約2/3を消化。猛暑を超え、酷暑とも言える季節はようやく終わりを迎えつつあり、残暑から秋へと向…
首位をひた走る東京。しかし、久保を失い、数名の怪我人も負ったなか、ホームに向かえるは2度目の監督交替に踏み切った神戸。簡単ではない相手に、ホーム無敗を続けられたか。
前節、ついに今季初黒星を喫した東京。仕切り直しの一戦、ホームに迎えるは、こちらも好調な大分。上位対決、勝ち点3を得たのは。
大阪ダービーで苦杯を舐めたC大阪。仕切り直しとなる一戦、ホームに迎えるは首位をひた走る東京。30度を超える季節外れの暑さの中、勝ち点3をもぎとったのは。
首位をひた走る東京。この日、「要塞」たる味の素スタジアムに迎えるは、今季もしぶとく上位につける札幌。
開幕からの負けなしを、ついに二桁の10試合に乗せた東京。この日、今季無敗の味スタに迎えるは、前節劇的なゴールで浦和を下した磐田。順位から見てのアップセットはあったのか。
ここまで対照的なシーズンを送っているG大阪と東京。それでも、お互いに目指すは当然勝ち点3。初夏を思わせる気候の中、フルハウスとなったパナソニックスタジアム吹田で勝ち名乗りを上げたのは。
首位攻防戦を制し、無敗ロードをひた走る東京。迎えるは、粘り強い戦いで勝ち点をしっかりと積み上げられている松本。良い勢いを継続できたのは、どちらだ。
首位攻防戦を制し、無敗ロードをひた走る東京。迎えるは、粘り強い戦いで勝ち点をしっかりと積み上げられている松本。良い勢いを継続できたのは、どちらだ。
J1は開幕から早2カ月経ちましたが、首位はFC東京。広島との首位攻防戦を制し、クラブ新記録となる開幕からの無敗記録を8試合に伸ばしました。 昨季も、第5節を機に上昇気流に乗り、前半戦は2位で折り返しましたが、今季ここまではそれ以上。何か、フ…
昨季とほぼ同じ時期に迎えた首位攻防戦。その時は、東京がホームで広島の無敗をストップしたが、今季はエディオンスタジアム広島でどういう結果になったのか。
チーム史上初の開幕6戦負けなし。内容も説得力があり、昨季以上にいい入りを見せた東京。迎え撃つは、ミッドウィークのACLにて劇的な勝利を飾った鹿島。注目の上位対決、制したのは。
5試合負けなしの東京と、5試合勝ちなしの清水。東京がいい流れを続けられたのか、清水が悪い流れを断ち切れたのか。
まだまだ序盤戦だが、首位に立った東京。この日乗り込むは、鬼門埼スタ。東京が勢いで鬼門を突破するのか、そうはさせじと浦和が立ちはだかるのか。
ともに好発進を決めた注目の首位攻防戦。東京のプレッシングアタックが勝ったのか、名古屋のポゼッションアタックが勝ったのか。
発足3年目となるF東23。今季ホーム開幕戦の相手は岩手。ともに開幕戦は黒星。初勝利を手にしたのは。
前節、今季初勝利を飾った東京。対する鳥栖は、名古屋、神戸に連敗。次に繋がる勝ち点3を得たのは。
J1、開幕です!(正しくは昨日ですが)。 さて今季ですが、何年か前にやった採点スタイルを復活させてみようかと。よそ様のチームの試合をどれだけ見られるかは分かりませんが、少なくともFC東京の試合はすべて、34試合このスタイルで評してみます。なお…
ミスから失点してしまい、その後は何もできない試合になってしまった。最終戦は勝つしかない。夏以降は、自分たちの力不足を感じる試合が続いてしまった。やるべきことを継続することが、いかに難しいかということでもある。最終戦は自分たちのプライドのた…
2018年のJ1リーグも、残すところ2試合。2月24日の開幕戦が昨日のように思い起こされ・・・はしませんが(苦笑)、ワールドカップイヤー特有のスケジュールなどもあって、「また試合してるわ!」という時期と「もうそろそろ、Jリーグ見たいよ~」…